何」が変わるのか。
★ そこに「いのちつなぐ新たな活動」は「中等症から重症化する人々を救えます」。
② 患者移送中における対処療法(薬剤投与)
● もしも、患者移送車内で「対症療法(薬剤投与)」ができれば「何」が変わるか。
★ そこに「いのちつなぐ新たな活動」は「重症者の症状を軽減すること可能です」。
③ 患者移送中における「気管切開術・人工呼吸器装着」
● もしも、患者移送車内で「気管切開・呼吸器装着」ができれば「何」が変わるか。
★ そこに「いのちつなぐ新たな活動」は「一人でも数多くの尊い命を救済します」。
- 新たに変異し始めた新型病原体と向き合う時代に生きる私たち -
さて、「インフルエンザウイルス」とは古代エジプトより数千年も生き続ける病原体。
20世紀以降にあっても、4度のパンデミック(世界的流行)を引き起こしています。
今日現在もなお、私たち人類は「ワクチン」にて免疫向上を図ることしかできません。
そして21世紀、わずか20年ほどで次々と「新たな病原体」の脅威に直面する人類。
あの「SARSコロナウイルス:重症急性呼吸器症候群」は「2002年」に感染拡大。
つぎなる「MERSコロナウイルス:中東呼吸器症候群」は「2012年」に感染拡大。
このたびの「新型コロナウイルス:COVID-19」は「2020年」に感染拡大。
今日現在までの20年間、「新型病原体」は「日々進化(変異)」の過程にあって。
ある結果に達するまでのプロセス(道のり)に沿って生き続けているのでしょうか。
「新型コロナウイルス:COVID-19 」は「次なる脅威」を起こすに違いなく。
だからこそ、私たちは「病原体に打ち勝つためのプロセス(道のり)」を間違えず。
「科学的根拠」を待たずして「いのちつなぐ活動」を起こす必要があると思います。
当面、コロナ禍にて私たちが目指すべきは「コロナ抑止・社会経済の両立」であり。
重要視すべきは「コロナ感染による軽症者が中等症・重症に陥らないための施策」。
これら「重症化させないための活動」を怠らず「社会経済の回復」を実現すること。
これこそが「コロナ禍」において私たちが目指すべき指針であると確信しています。
「人々の大切な尊い命」を「重症化させることなく最適な医療機関へとつなぐこと」。
その目的を達成させるべく「いのちつなぐ活動」へのご支援を宜しく御願い致します。
【1】目標金額(5,000,000円/CAMPFIRE手数料差引分)に達したご支援の場合
* 当協会保有の民間救急車に「シリンジポンプ(機械式注射装置)」を搭載します。
「シリンジポンプ」は新型コロナ感染重症者に対する抗菌薬投与等に使用します。
「シリンジポンプ」は「大規模災害現場」においても「救命処置」に役立ちます。
【2】目標金額(5,000,000円/CAMPFIRE手数料差引分)を上回るご支援の場合
A.新型コロナ感染者の遠距離移送に同乗する「専門医・専従看護師」に支給します。
「専門医・専従看護師」は民間救急車の車内にて「救命・医療処置」を行います。
「専門医・専従看護師」は「大規模災害・被災現場」にて「尊い命」を救います。
B.ご支援額に応じて「車載型人工呼吸器(レスピレーター・トリロジー)」を車両搭載します。
「車載型人工呼