【脳卒中当事者が考える脳卒中後の社会復帰支援活動】〜自立へ向けて〜

【脳卒中当事者が考える脳卒中後の社会復帰支援活動】〜自立へ向けて〜
脳卒中発症して入院してから退院するまで約半年間様々な脳卒中の患者さんと触れ合いました。そこで退院した後の選択肢がいくつかありますが、行先が無くて困ってる方々をたくさん見てきました。その居場所をつくってあげたいと考え脳卒中後の方々を集めたシェアハウスを考案しました。本当の意味での社会復帰を目指すために

のサーターアンダギー2個入)

○30万円コース(お礼状/会社印字のボールペン/手作りメンタルアップ日めくりカレンダー/沖縄観光気分3セット=紅いもタルト・15個入※御菓子御殿さん協力のもと/愛子おばさんの手作りサーターアンダギー4個入・琉球紅型風手作りマスク)

○100万円コース(お礼状/会社印字のボールペン/手作りメンタルアップ日めくりカレンダー/沖縄観光気分4セット=紅いもタルト・15個入、※御菓子御殿さん協力のもと・愛子おばさんの手作りサーターアンダギー6個入・琉球紅型風手作りマスク1枚・農家提携南国フルーツセット、マンゴー10個、パッションフルーツ10個)

実施スケジュール

第一ステップ

当事者同士のシェアハウスの実現

第ニステップ

カフェで障害者の雇用をする

第三ステップ

介護保険や、行政の方へ制度見直しのための働きかけスタート

④2022リハビリツアー沖縄HPY企画主催開始

県外、海外者向けのリハビリ強化合宿ツアーを開催
最後に

健康が1番の財産だと身をもって感じています。毎日の当たり前の生活こそ幸せだと思うのです。私は身体障害者になって気付きました。脳出血を発症して出来なくなったこともたくさんありますが、得たこともとても多いです。明日は我が身ということを知っていただき、脳卒中になったあとの環境を良くしたいと、私は動いています。みなさんどうぞお力をお貸し下さい。宜しくお願い致します。


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