#今こそ、ホンキの会議革命!フィンランド式”創発”会議術で輝く社員をふやしたい!

#今こそ、ホンキの会議革命!フィンランド式”創発”会議術で輝く社員をふやしたい!
2020年、世界中に広がったコロナ禍で、日本でもテレワークの導入が一気に加速。そこであらためて注目されたのが「会議」の生産性です。職場からムダな会議をなくし、会社の働き方や風土をも変える“変革の起爆剤“として「フィンランド式オンライン会議術」を日本全国に広めるために ご支援よろしくお願いします!

もリアルでも!職場の人間関係だけではなく、
皆様の家族や友人との人間関係をも “心地の良いもの” に変えてくれる、
“魔法” のメソッド!なのです。
だからこそ私たちは、すぐさまそのメソッドに、心底惚れこみました。

<あなたの会社も”会議革命 前夜” かも?>

でも、こんな理想のお話をし始めると、

「”魔法” のメソッドね…素晴らしいメソッドなんだろうなあ
 っていうのはなんとなくわかりますが、
 うちの会社には、なんだかムリっぽい気がします…」

みたいな声が、画面の向こうから聴こえてきそうですが、
もしかしたら、そんなあなたの会社は、こんな課題を抱えておられませんか?
ひとつでも心当たりがある方は、今すぐ “会議革命” の準備が必要かも知れません。

いかがでしたか?
あなたの会社や、あなたのチームでも “会議革命” が、今すぐにでも必要な状態なのに、
なんの対策も打たないまま、
“ムダな会議” に “社員の大切な時間” をたくさん浪費してはいないでしょうか?
<フィンランドは “働き方改革” でも、お手本の国!>

と、日本で働く私たちからは想像も出来ないほど、
“働き方改革” の必要がないレベルの理想的な職場環境
らしく、
こんな素晴らしい会社で働いている人たちばかりのフィンランドが、

世界幸福度、4年連続 №1!
(2021年3月20日 世界幸福度調査による)

であることも、納得できる結果ですよね。
そして、このフィンランド人の職場を支えているのが、
「フィンランド式 ”創発” 会議術」
だというわけです。
<「フィンランド式オンライン会議術」で巻き起こる、あなたの会社の”8つ”の変化>

もし、あなたの会社で、
この「フィンランド式オンライン会議術」を今すぐ導入し、
会社やチームメンバーの中で実践できた時には、

 ①オープンかつ平等に、自分の意見を話すことが出来る!
 ②参加している人たちみんなの”自己肯定感”が格段と高まる!
 ③”自分の頭” で考える社員が増える!
 ④どんなに “小さな意見” の持ち主でも、発言しやすくなる!
 ⑤最後の “合意形成” に「自分の意見がきちんと反映された!」という感覚が手に入る!
 ⑥会議が終わった後、全員がきちんと同じ “ベクトル” を向いて “力” を結集出来ている!
 ⑦”指示命令型” よりも、はるかに効果が高いリーダーシップが身に付く!
 ⑧社員一人ひとりの “言葉” で、新しい組織風土を創り出すことが出来る!

こんな理想的な変化が、
ムリなくドンドン巻き起こってしまう、
というわけなんです。

<”ジャパン アズ ナンバーワン!” は、もはや過去の栄光なのか?>

でもですね、、、
これまで、たくさんの企業の会議や職場を見てきた私たちだからこそ、
「現実の職場は、そんな甘いものではない!」
ということも、よく解っています。。。

<ジェンダーギャップ指数
“153ヶ国中120位”に見る、日本社会の不平等さ>

今はもうお辞めになられましたが、
元 東京五輪組織委員会 森会長が発せられたこの言葉…
「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」

まだ記憶に新しいこの言葉は、瞬く間に世界中を駆け巡りましたよね。

「一部分を切り取られた言葉だ」

という声も出てはいましたが、それを割り引いたとしても、
この令和の時代には、なかなか承服しがたい発言だったのではないでしょうか?
世界経済フォーラムから発表され