一生モノ!シンプルを追求したファッショナブルな大きいシルバーコインチャーム

一生モノ!シンプルを追求したファッショナブルな大きいシルバーコインチャーム
シルバーコインの魅力とシルバーアクセサリーのファッション性の二つを兼ね備えた、一生モノのアイテム誕生。あなたもシルバーコインチャームの虜になります。

はじめに・ご挨拶

ブランド「XYZ」は3次元空間の世界をターゲットに魅力あるプロダクトを創りたいという想いから立ち上げました。今回はシルバーによるコインチャームを主軸にベストなプロダクトに仕上げたい一心で取り組みました。
プロダクト誕生からクラウドファンディングまでのお話

私は身近な形ある製品でシルバーコインとシルバーアクセサリーの二つを溺愛しています。1番好きな金属は何か?と聞かれたらシルバーと答えます。長年所持しているのはアクセサリーではシルバーリング、コインではアメリカの1ドル硬貨です。

はじめに私がシルバーコインの魅力を感じたのはアメリカの1800年代から1900年代前半の50セント硬貨ハーフダラーコインと1ドル硬貨ワンダラーコインを知ったときです。現代の日本硬貨と違い、当時のアメリカ硬貨はシルバー率が90%を超えておりサイズも直径30mmから38ミリと日本の500円硬貨(28mm)よりも大きなサイズが採用されていました。現在は銀の価格が高騰しており、ニッケルや亜鉛など他の素材が使われているため、現代の流通硬貨では存在していません。

<サイズ比較(左からモーガン・ダラー 、当製品、日本1円硬貨)>

一度アメリカのコインを手に持つとシルバーの光沢と大きなサイズによる魅力に圧倒されました。

1ドル硬貨はアメリカのモーガン・ダラー(上記画像)で1878年〜1904年、1921年にアメリカで発行された硬貨です。古銭の収集家なら必ず所持しているであろう魅力あるコインの一つです。まず日本の硬貨と違いサイズが圧倒的に大きく直径38mm、素材はシルバーが90%以上使われています。重量感もシルバーならではのものがあります。そんな魅力あるシルバーコインの良さを生かし更にアクセサリーとしても使えるコインチャームが欲しいと思いました。もちろんネットを漁り、自分の理想のコインチャームはないかを日夜探しました。コインチャーム自体はかなり多くの数が販売されておりますが、サイズ面が小さいものが多く、デザインなどの面でも私の理想とは似つかないものでした。そこに落胆を覚え、自分自身で完全に自信の理想をクリアするものを作りたいと考えました。

私の理想を一言で言うならば「シンプルでファッショナブルなコインの魅力を継承したシルバーコインチャーム」です。これをコンセプトとして制作に取り組みました。

まず頭の中で理想を精査して考え、ラフを制作しました。そして実際にデザイナーの協力も得て試行錯誤して何度も修正しデータ化して試作を作りました。結果として理想に限りなく近いものが完成しました。

折角なので自分の中で理想に近いベストな形ができたので量産してこの素晴らしいアイテムを、同じ感覚を持つ人にシェアしたくクラウドファンディングをはじめました。

クラウドファンディングの目的は私と同じ考えを持つ人や共感してくれる人がそもそもいるのかどうかの効果測定を含めて、需要があるのかの判断材料とさせていただければと思っています。また需要があるのであれば、この企画を多くの人に知ってもらいシルバーコインチャームの認知をクラウドファンディングを通してシェア率をあげれたらと思います。
プロダクトのご紹介

一生モノのシルバーのコインチャーム です。

< 4つのこだわりポイント >
ポイント1 : シンプルを追求したファッショナブルなデザイン

コイン自体には魅力はあるものの、目的が通貨として誕生しているため、ファッション性は意識されていません。アクセサリーをベースにコインの魅力ある部分を