はじめに・ご挨拶
初めまして。お目に留めて頂きありがとうございます。個人で病気や怪我をした猫、子猫を保護してきました。学生です。
保護活動という意識はなく、野良猫の多い地域で 気がつけば沢山の猫達を保護し自宅がシェルターになりました。
成猫さんはなかなか人馴れが難しく、長い間保護している猫ちゃんもおります。
現在は乳飲み子猫5匹 子猫3匹 成猫8匹 計16匹。
TNR、怪我や病気の猫、子猫の保護、治療し里親さんを探します。
このプロジェクトで実現したいこと
まずは骨肉腫の猫の検査、手術、治療。継続した猫達の保護。
サンルーム、保護部屋の修繕。サンルームが朽ちてしまい現在は使用できておりません。外で生活してきた野良猫さんが少しでもストレスなく過ごしてもらいたいこと、修繕費用を少しでも野良猫達の治療費や餌代やケージ代などに充てることが出来れば、より多くの野良猫さんを迎えることが出来ます。
プロジェクトをやろうと思った理由
今までの治療費やお世話に必要なものなども自費でやってきました。
猫には前例がないほどの大きな骨肉腫で、放っておくと肺が圧迫され息ができなくなり亡くなってしまいます。
検査、CTで約14万円、手術や入院で約50万円。腫瘍、肋骨を取る大きな手術になります。手術後の経過によってはそれ以上かかることもあるそうです。根治は難しいそうですが、少しでも長く生きて最期は幸せにしてあげたいと思っています。
保護活動、TNRは続けて参ります。出来る限りはリリースせずに里親さんを探しています。
まだ病気の子で捕獲が出来ていない子もおり、春には子猫が生まれる可能性が高いです。
とても自費ではやっていけない状況で、ご支援下さる方がいらっしゃるのであれば、助けて頂きたいです。
これまでの活動
怪我をした猫や病気の猫、子猫や成猫を治療し里親さんが見つかるまで保護。部屋を分けて感染症対策。全ての猫ちゃんを惜しみ無く治療しています。亡くなってしまった猫さんは火葬し供養しています。
置いてあった分の領収証です。
屋根裏の猫の救出。
譲渡会などで里親さんが見つかることは嬉しい反面、もらってもらえるはずだった子がいたかもしれないとも思います。
なので、まずは増やさないこと、1匹でも多く里親さんを見つけることを、
個人で目の届く範囲ですが、続けていきます。
資金の使い道
骨肉腫の野良猫ちゃんの検査、CTで約14万円。
手術 入院費 約50万 その後定期的な検診。活動報告の方で、経過報告や領収証もお載せします。
継続して保護しますので、保護活動費に使わせて頂きます。
保護部屋 修繕 約30万-40万 サンルーム 約100万円 etc.
全て猫さんのために大切に使わせて頂きます。
リターンについて
リターンの余裕はありませんが、
感謝の気持ちを込めて、
野良猫さんをモデルにし、使って頂けるような可愛く実用的な物を考えました。
マスク
ホワイト不織布 約175mm×95mm 国内カケン検査済
実施スケジュール
2月 検査 CT など
3月 手術 入院
8月 リターンの発送 保護部屋の修繕
継続した保護活動
最後に
自分次第で猫の人生を変えられるというのはお金にも代えがたい価値があると思っています。
子猫でも成猫でも一匹でも多く快適な室内で暮らしてもらいたいです。
少しでも、凄く助かります。宜しくお願い致します。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満た