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総合建設業 中尾 代表 中尾州和
コンクリート境界ブロック施工時には、必ずモルタル目地枠を使用しています。
元請からも評判が良く、これからも使っていこうと思います。
相川建工さんからプロジェクトの相談をされ、実現すれば素晴らしい社会貢献になると思います。
株式会社 エネルギーソリューション 取締役 鈴木等
相川建工さんとは、数十年来に渡り協力会社として取引があり、私としても相川さんがする事ならとプロジェクトの相談を受け、大変賛同しました。
実現すれば、公共工事に寄与し、障害者の方の雇用創出を生み、社会的使命・役割・社会に貢献するプロジェクトだと共感、実現するように応援します。
資金の使い道
モルタル目地枠製造機械 2台 176,000円
リターン 用製品 210,000円
梱包・発送料・人件費 64,000円
キャンプファイヤー手数料10% 50,000円
実施スケジュール
4月5日(月曜日)公開 35日間開催
リターン発送 5月中旬より
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン
すべての商品は、障害者の方が心込めて丁寧に作っています。
描かれた絵は、障害者さんが心を込めて描いてくれています。
難しい絆の刺繍も、障害者の方が手縫いでされています。
ミシン作業も、タグもすべて障害者さんが一生懸命作ったものです。
【モルタル目地枠】の製造も初めての作業ですが 障害者さんがすべて加工します。
最後に
共感して頂ける個人の方、建設会社、コンクリート製品製造会社、建設資材会社等 現場で働く現場管理者、作業員の方に、歩車道境界ブロックのモルタル目地詰めの施工の際に、【モルタル目地枠】を使用して頂くことで、障害者や、体を壊して働けなくなった方の支援になります。
積極的な製品の使用を心からお願いします。
現在は、元気な体でも、体を壊し働けなくなることは、誰にでも起こることです。
障害を持った方、健常者の方、幅広い方々の就労支援に、繋がると確信しています。
ぜひ、ご支援よろしくお願いします。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など
相川相守
歩道と車道を隔てる境界ブロックの目地詰め作業の新工法 【モルタル目地枠】を独自に開発。
従来工法に比べ、目地幅の一定化・テープの廃棄物が発生しない工法で、施工時間20%短縮・工事費15%縮減を実現。活用事例34か所。
国土交通省(NETIS)kk-130010-Aの登録を始め 、首都高速道路会社・NEXCO全社・各都道府県の認可を受けた【モルタル目地枠】の製品製造を開始。
協力施設 就労継続支援B型事業所 すぴん