コロナ禍でピンチの新規猫カフェ「ねこや」を助けてください!

コロナ禍でピンチの新規猫カフェ「ねこや」を助けてください!
名古屋市緑区に昨年開業した猫カフェ「CatsHouseねこや」。コロナ禍での立ち上げに加えて開店直後の第三波と緊急事態宣言、加えて所属していた猫さんに訪れてしまった突然の不幸と試練の日々です。所属猫たちの居場所と幸せな生活、そして皆さまが猫と過ごせる快適な空間を守る為にご支援をお願い致します。

の少ない個体がおりそれも他のミックス猫さんと比べて1/10程度だった、といううわさ程度の根拠しかありません。

もちろん当店のサイベリアンは事前に複数の猫アレルギーの人に被毛を確認してもらいアレルギー症状が出ないことを確認した上でお迎えしていますがそれでも猫アレルギーが万人に出ないことを担保するものではありません。

当然そんな猫さんを触ったアレルゲンの付いた手で目をこすったりアレルゲンの付着したものを吸い込んでしまったらアレルギー症状は出てしまいます。

では何故ねこやでは猫アレルギーが出にくいのか?ということなのですが、それはアレルギー症状が出にくくなるポイントを押さえた環境を整えているからです。

具体的な内容についてはここでは割愛させていただきますがとにかくポイントとなるのは「アレルゲンの総量を減らし」「こまめに掃除して環境を清潔に保つ」ことです。

そういったアレルギーの出にくい条件を整えて一種のモデルルーム的な環境づくりをしてねこやは営業しています。

猫さんは24時間店内を自由に動き回っていますので猫をご家庭で飼われる状況に限りなく近い状態の猫さんたちと触れ合っていただくことができます。

アレルギーがあって今まで猫に触ることが出来なかった、というお客様にも猫さんと触れ合って頂くことができています。

それでも体感で1~2割の方には残念ながらアレルギー症状が出てしまいます。

人間スタッフも常駐していますので聞いていただければアレルギーが出にくい触れ合い方のコツをお伝えすることもできますし、お家で飼う際のいろいろな相談にもお答えすることが出来るようにしています。
所属猫ちゃん

いわゆる人気種のスコティッシュやマンチカン、アメショーといった猫さんはいません。

逆にねこやにはペットショップではあまり見かけない猫さんがいます。

メラニスティックベンガルのマシロ君

デボンレックスのクリス君

オリエンタルショートヘアのシンくん

所属しているのはみんな猫アレルギーが出にくいとされている猫さんたちです。

上の写真の子たちはちょっと手に入りにくい子たちですがそのあたりは猫カフェねこやへ足を運んでいただいた方への付加価値として揃えさせていただいています。

みんな人懐っこく誰でもどこにでも触れるように訓練され、そして何より自分たちの家でのびのびと自由気ままに生活しています。

ご来店者様の声

お寄せいただいた口コミを一部紹介させていただきます。
資金の使い道・リターン実施スケジュール

ねこやを存続させるための資金として使用させていただきます。

・店舗家賃の補填

・感染症対策の設備投資費用の補填

・猫さんたちの医療費(FIP治療の関連費用の補填も含む)

・今回のクラウドファンディングのリターン品準備金

リターンの実施スケジュールについてですがクラウドファンディング終了後、私が一人で準備をして行わせていただきます。

お寄せいただいた資金を無駄にしないためにも一部返礼品を除いて必要数が確定してからの生産となります。

返礼品の到着までは若干のお時間を頂くことをご了承ください。
リターンのご紹介

≪本プロジェクトはAll-in方式で実施します。≫

目標金額に満たない場合も、返礼品を製作し、リターンをお届けします。

◎ねこやオリジナルグッズ

①ねこや会員スタンプカード特典用に制作した(する予定の)ノベルティグッズを一部開放し返礼品とさせていただきます。

②スタッフ用のユニフォームを一部開放し返礼品とさせていただきます。