新たな農業のカタチを創造する 「琵琶湖もりやまフルーツランド」プロジェクト

新たな農業のカタチを創造する 「琵琶湖もりやまフルーツランド」プロジェクト
日本一の湖「びわ湖」のほとり、この恵まれた環境で育てられている梨やブドウの果実を単に購入頂くだけでなく、この地でしか体験できない『おもてなし』を提供する観光農園を作ります!地域の人々が自然とふれあい、笑顔の絶えない活気ある農園づくりを目指していきますのでご支援お願いいたします。

ていきたい!と思っています。

はじめまして! この度の「琵琶湖もりやまフルーツランド」プロジェクトの発起人の上野和人と申します。関西圏を中心に生花販売及び生花卸売業をはじめ、直営店(flowerlaboratory・生花青果)を展開しています。このプロジェクトを始動するにあたり「The Corona Parks(ザ・コロナパークス)」株式会社を設立しました。Parksには人々が「憩い」を求めて集う「公園」のような場所をつくりたいという思いが込められています。

新型コロナウィルスが世界中で騒がれるずっと以前から「株式会社フロリスト・コロナ」という社名でお仕事をさせていただいており、Coronaとはラテン語で王冠を意味し「業界で一番となり王冠(corona)を手に入れたい」と社名の由来があります。

前述の通り、滋賀県守山市、琵琶湖のほとりにある果樹園は深刻な高齢化問題を抱えながら、さらに昨年より外出自粛要請等による影響で観光客の減少やレストランやホテル等への販売もなくなり生産者はさらなる打撃を受けてしまいました。

今、自分たちにできることは農業や農産物の魅力を伝えるとともに、農地や地域を魅力を新たに作り出し、育てていきながら未来に残していきたい!その想いからこのプロジェクトを立ち上げました。

クラウドファンディングへの挑戦を決めた理由は、いろんな方にこの「琵琶湖もりやまフルーツランド」プロジェクトのことを知っていただき、一緒にワクワクしながら新しい農業のカタチを発信する場所を作り上げていきたい!そんな想いがきっかけです。応援どうぞよろしくお願いいたします。
【資金の使い道】

・琵琶湖もりやまフルーツランドの改修、設備投資にかかる費用の一部に使わせて頂きます。
・直売所の修繕整備
・直売所テントの整備
・駐車場整備
・イベントの為の仮設トイレなどの整備
・イベントの為の消毒設備の導入
1.梨の果樹オーナーになれる権利!限定/個人5本、法人15本募集

琵琶湖もりやまフルーツランドチャレンジプロジェクトとして梨の樹のオーナーを募集受付いたします。初年度オーナーになっていただいた方には、苗木の植樹から体験していただきます。植樹した樹木から梨が収穫できるようになるには約3〜4年かかりますが、琵琶湖もりやまフルーツランドでは1年中いろんなイベントを開催しながら、オーナーの皆様にこの農地に愛着を持っていただきたいと考えています。そしてこのでの農地をきっかけに様々な交流が生まれることも期待しております。
2.もりやま梨の 詰め合わせ

3.もりやま梨のドライフルーツ (40g×6袋)

リターン 梨の品種について

希望の時期の旬の梨をお届けいたします。
・八里 8月上旬〜
・筑水 8月上旬〜
・幸水 8月上中旬〜
・豊水 8月下旬頃〜
・二十世紀 8月下旬〜
・ゴールド二十世紀 8月下旬〜
・新高 9月下旬〜

※二十世紀、ゴールド二十世紀、八里は『青梨』と『赤梨』がありますので、そちらもお好みの種類をご記載下さい。
令和3年5月1日〜2日 琵琶湖もりやまフルーツランドでイベントを開催します!
BBQやマルシェ、音楽やダンス、竹ジャングルジムの登場など、楽しいことがいっぱい詰まったイベントです。

日時:令和3年5月1日(土)〜2日(日) ※雨天の場合、3日(月)4日(火)に振替予定
会場:琵琶湖もりやまフルーツランド

プロジェクトを立ち上げた当初は、こんなにも多くの方のご協力が得られるとは思っていませんでした。私たちプロジェクトメンバーと、そ