店長の佐藤です
はじめまして、「やきとり処 大舞(だいぶ)町田本店」の店長、佐藤雄二です。
大舞で働き始めて、早6年、このお店のお客様を大切にする『真心』に惚れ込み、今は店長として、お客様にお料理を提供しています。
自分自身で大切にしていることは、『お客様』はもちろんのことですが、一緒に働いてくれている『アルバイト』の子達です。
アルバイトの子達には、調理や接客をただ教えるのではなく、「お客様を想う気持ち」「お客様のために何ができるか」を常に心掛けるよう伝えています。
「やきとり処 大舞(だいぶ)」とは
1999年の創業以来、食の安心、安全を前提として、適正な価格でより付加価値のあるお料理を提供できるよう、日々営業しております。
飲食を通じ、皆さまの笑顔を増やしていくことが、私たちのモットーです。
時代の流れや街の変化に寄り添いつつ、これからも地元の皆様に愛される焼き鳥、愛されるお店を目指しています。
大舞を知らない方のために、私どもが守り続けている『こだわり』をご紹介させていただきます‼
大舞のこだわり
① 食欲そそる鮮度抜群のお肉
横浜食肉センターより、毎日直送される厳選されたお肉などを使用しております。
鮮度が命であるお肉をセントラルキッチンにて丁寧に下処理し、ご提供しています。
② パリッと仕上げる備長炭
これまでに選び抜いた、最も適した備長炭にて串を焼き上げます。
燃えるときに赤外線を放ち、水蒸気を出さないため、食材の表面をパリッと仕上げて、旨みを逃しません。
③ 味わい深い旬なお野菜
季節によって変わる食材の産地を追いかけて、その時期しか採れない野菜を見つけ出し、なるべく手をかけず、お店まで運んでいます。
お野菜本来の味を是非ご賞味ください。
④ 串焼きに合うお酒
全国各地の酒蔵から、串焼きに合う日本酒や焼酎を取り寄せています。
その選び抜かれた銘柄は、お客様が「美味しい」「明日も頑張ろう」「出会えてよかった」という風に感じてもらえるものばかりです。
なぜクラウドファンディングを行うのか
2020年新型コロナウイルスが世界中に広がり、「やきとり処 大舞」もその影響を受けました。
1回目の緊急事態宣言では、店の存続と雇用維持のため、セントラルキッチン(仕込み場)を手放すことになりました。
宣言解除後にお店を再開することができましたが、思うように客足が伸びず、従業員・アルバイトにも十分に給料を払うことができないため、働くことを一旦ストップしてもらう事態までに至りました。
そうこうしているうちに、2回目の緊急事態宣言。
我々は、前向いて走り出すため、町田本店にセントラルキッチン(仕込み場)を増設し、店舗のリニューアルオープンを決意しました。
3月26日にリニューアルオープンをしていますが、まだまだお客様にご来店いただけていないのが現状で、今後も来ていただけるか正直不安な状況が続いています。
また、このような状況で経営上、まだアルバイトに働いてもらうことができないため、今回、皆さまのご支援により、アルバイトの子達が働ける環境を作っていただけないかと思い、クラウドファンディングを実施させていただきました。
コロナ前の働く風景
コロナ禍での店舗近くの人通り
リニューアルオープン前の店内
資金の使い道
従業員・アルバイトの当面の人件費、店舗リニューアルにかかった費用の補填として大切に使わせていただきます。
リターンのご紹介
⦿ 1,000円
・御礼メール
⦿ 3,