シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大

シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大
PAPMA看板娘 72歳の町子ちゃんです!2020年5月にオープンして約1年ですが、人生が本当に楽しくなりました。慣れないスムージー作りも慣れ、多くの若い方との出逢いが日々あります!年と共に失いがちだった「生きがい」をPAPMAで手に入れました。だから日本中のシニアにPAPMAをやって頂きたいです!

はじめまして!PAPMA町子ちゃん&松ちゃんです!

大阪・南堀江で「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」というお店を営んでいます。

パプマは、2020年5月に息子のフィットネスジムの1階を間借りしてスタートしました。

なんせ私たち夫婦は、72歳と71歳という年寄りでお店をオープンするという不安はありましたが、家族やお客さんのお力添えでなんとか1年間順調にやってこられました。ありがとうございます。

パプマをオープンするまでの私たちの生活は、起きてから寝るまで「1日の時間をつぶす」ような日々を過ごしていて、特に生きがいも、刺激もない日々でした。これは多くのシニアの方々に共感頂けると思います。しかし、パプマを始めてから私たちが本当に気付かされた事は「何歳になっても生きがいを絶対に見つけ出さないといけない」という事です。

私たち夫婦は昔から自営業をしていましたので「趣味」や「旅行」などをした経験があまりなく、生きがいは商売だけでした。しかし、商売を約10年前にやめてしまってからは…本当に時間が止まってしまったようでした。

音楽・手芸・旅行…どのような事でも生きがいを感じれる事は、幸せな事です。私たちのように「商売が生きがい」「人と接する事が生きがい」というシニアの方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方々に、私たちが経験した「商売を通しての生きがい」を共有したく思い、店舗展開およびフランチャイズ展開の為のクラウドファンディングを行おうと思い開催させて頂きました。

(左)松ちゃん 1949年9月22日生まれ 71歳  (右)町子ちゃん 1948年9月5日生まれ 72歳
豆腐スムージーを通して「シニアの生きがい」「若者の健康」を提供するお店
「昭和の豆腐」と「平成のスムージー」が令和で結婚した「豆腐スムージー」

パプマは、70代の夫婦の松ちゃんと町子ちゃんが新鮮なお豆腐で1つ1つ心を込めて作る豆腐スムージーです。パプマの豆腐スムージーは“安全・安心・

シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大
PAPMA看板娘 72歳の町子ちゃんです!2020年5月にオープンして約1年ですが、人生が本当に楽しくなりました。慣れないスムージー作りも慣れ、多くの若い方との出逢いが日々あります!年と共に失いがちだった「生きがい」をPAPMAで手に入れました。だから日本中のシニアにPAPMAをやって頂きたいです!

美味しい” はもちろんの事「高タンパク質・食物繊維豊富・無添加・ 低カロリー・腸活・ナタデココ入り」などカラダもココロも喜ぶ10種類以上の味ををご用意しております。

最新トレンド「昭和×平成+令和」#PAPMA #パプる #ナタデココ #腸活   

PAPMAは“飾れないシニアのありのままの姿”をSNSを通して発信し「シニア+若者=社会」「シニア+生き甲斐=生きる力」などの、頑張る姿や生き甲斐を通して置いてきぼりのない社会と、シニアの生きがいを提供していきたいと考えています。

PAPMAのネーミングは「ザ・昭和」がコンセプト  

PAPMAの由来は PAPA(パパ)+MAMA(ママ)=PAPMA(パプマ)                   商品名は、昭和の生まれには“恥ずかしい”けど、平成・令和生まれには“新鮮”な昭和レトロなダジャレ風を採用☆

▶︎ベリー3兄弟 ▶︎そんなバナナ ▶︎果物だもの ▶︎いちごっち ▶︎レアちっち ▶︎めっちゃ抹茶 ▶︎ココアどこ ▶︎レイコ ▶︎ジョン・マン五郎 ▶︎黒ごまマッスル ▶︎ほうじ茶あ〜ん

〈自分たちがお世話になった社会への恩返し〉
PAPMAが向き合う「社会問題」雇用問題・健康問題・環境問題
その①【シニア雇用問題:シニアが働けるお店作り】

高齢化社会が進み、また社会のデジタル化が進む中、シニアが“職に就くことは困難”な時代になっています。この問題に対してPAPMAは現実的な問題解決策として「シニアが時代に合わせてるのではなく、シニアの能力にあった職をつくる」を選択し、シニアが経営・運営できるPAPMAのフランチャイズ化を行います。

その②【健康問題:シニアの健康寿命と若者の生活習慣病】

PAPMAが向き合う健康問題の解決策には

①働けるシニアを増やす

PAPMAは作業の簡素化と創業資金のハードルを下げ、シニアの方々が無理なく始められるビジネスモデルです。

②若者が好む「映える健康的なスイーツの提案」

シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大
PAPMA看板娘 72歳の町子ちゃんです!2020年5月にオープンして約1年ですが、人生が本当に楽しくなりました。慣れないスムージー作りも慣れ、多くの若い方との出逢いが日々あります!年と共に失いがちだった「生きがい」をPAPMAで手に入れました。だから日本中のシニアにPAPMAをやって頂きたいです!

高糖質・ハイカロリーな“インスタ映えスイーツ”の競合商品として豆腐スムージーを提案し、若者の生活習慣病などの予防に努めます。

その③【環境問題:プラスチック問題】

PAPMAでは豆腐スムージーの容器は、植物性由来のプラスチックのカップを利用しています。世界中で問題となっているプラスチックの問題に対し、私たちPAPMAも真摯に向き合います。

その④【食料問題:世界の食料・家畜問題】

パーソナルトレーナー監修の「美味しい豆腐スムージー」を世の中に提案することで「植物性食品に対する正しい知識・イメージの改善」を行います。世界中で問題となっている家畜問題や食料問題の解決策として注目される、植物性食料や昆虫食などの“その他の選択”がしやすくなるようにPAPMAは「カラダにも環境にも良い植物性の豆腐スムージー」の普及に全力で取り組みます。

〈リターンのご紹介〉

・1,500円ご支援:PAPMAスムージー 2杯分+限定ステッカー 2枚付(2,500円相当)
・3,000円ご支援:PAPMAスムージー 3杯分+限定Tシャツ1枚付(5,000円相当)
・5,000円ご支援:PAPMAスムージー 4杯分+限定Tシャツ1枚+限定マグカップ1個付(8,000円相当)
・10,000円ご支援:PAPMAスムージー 2杯分+限定ステッカー 2枚+限定Tシャツ2枚+限定マグカップ2個付(15,000円相当)
・30,000円ご支援:PAPMAスムージー 1日1杯 3ヶ月分(50,000円相当)
・50,000円ご支援:PAPMAスムージー コラボメニュー1ヶ月間〈南堀江本店/SNS拡散付き〉
・100,000円ご支援:週末出張PAPMA〈2日間/1日4時間まで/計100杯/関西限定〉
・200,000円ご支援:週末出張PAPMA〈2日間/1日4時間まで/計100杯/全国可能〉
・500,000円ご支援:フランチャイズ権利(1店舗)+オープン研修(800,000円相当)

豆腐スムージー

シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大
PAPMA看板娘 72歳の町子ちゃんです!2020年5月にオープンして約1年ですが、人生が本当に楽しくなりました。慣れないスムージー作りも慣れ、多くの若い方との出逢いが日々あります!年と共に失いがちだった「生きがい」をPAPMAで手に入れました。だから日本中のシニアにPAPMAをやって頂きたいです!

PAPMA(パプマ)
住所:大阪市西区南堀江1-14-12 1F TEL:06-6534-0369 営業時間:11:00-18:00 (木曜日休み)
PAPMA:https://www.instagram.com/papma_smoothie/
〈最後にひとこと〉

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました!
私たちは本当にPAPMA(パプマ)のお陰で毎日が楽しいです!しかし…年齢には逆らえず、もうあと数年で後期高齢者となります。私たちはPAPMAもPAPMAのお客様も大好きで、動ける限りずっと皆さんに愛情のこもった豆腐スムージーを提供させて頂こう思っています!

今回、このようにクラウドファンディングをさせて頂いた理由は、私たちが昔感じていたように「生きがいを失いかけているシニアに新しい希望」を持って頂きたく、PAPMA2号店のオープンとフランチャイズ店舗募集を行い、シニアの雇用拡大とシニアの事業開始の支援に資金を使わせて頂きたいと思っております。

豆腐スムージーPAPMA(パプマ)をする事で、大金持ちにはなれませんが、70歳代の私たちでも自立して生活できるぐらいの収入は得る事ができました。そして、それ以上に最も大切な「生きがい」や「社会に必要とされている実感」を手にする事ができ、心が本当に豊かになりました。このような私たちの経験を多くのシニアの方々に伝え、パプマを通して皆さんの「物心共に豊かに」なれる日を楽しみにしております。皆様のご支援よろしくお願い致します。
実行者

代表/イメージキャラクター:町子ちゃん(中野町子)
代表/イメージキャラクター:松ちゃん(中野松三)
ブランドマネージャー:中村由絵(娘)
セールスマネージャー:中野嘉之(息子)

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせくださ

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PAPMA看板娘 72歳の町子ちゃんです!2020年5月にオープンして約1年ですが、人生が本当に楽しくなりました。慣れないスムージー作りも慣れ、多くの若い方との出逢いが日々あります!年と共に失いがちだった「生きがい」をPAPMAで手に入れました。だから日本中のシニアにPAPMAをやって頂きたいです!


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シニアの生きがいを作るお店「豆腐スムージー PAPMA(パプマ)」の事業拡大

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