絵本『えんとつ町のプペル』光る絵本展を、三重県鈴鹿の子供達に無料で届けたい

絵本『えんとつ町のプペル』光る絵本展を、三重県鈴鹿の子供達に無料で届けたい
『えんとつ町のプペル』の光る絵本展、移動式個展会場プペルバスを、三重県鈴鹿市に招致し、子供達に無料招待します。コロナ禍でイベントも少なく、特に小さな子どもにとっては色々な体験をして学ぶ、貴重な時間が過ぎています。春休みの最後の思い出を作りに貢献出来たらなと考えプロジェクトを立ち上げました(^^)

はじめに・ご挨拶

はじめまして、三重県鈴鹿市在住の内木です。

この度、プペルバスを地元鈴鹿に呼べる環境が偶然にも揃いましたので、意を決してこのイベントを開催し、地元の方を特に子供達を元気づけられたらなと思います。

イベントホームページはこちら⇩

プペルバス in 鈴鹿 HP

開催日:3/29(月) 11:00〜19:30

場所:鈴鹿ハンターショッピングセンター 弁天山公園横広場
このプロジェクトで実現したいこと

えんとつ町のプペル 光る絵本展で、鈴鹿の子供達の思い出作りをしてあげたい。

私たちの地域のご紹介

鈴鹿市には、鈴鹿サーキットという日本で唯一のF1が開催される施設があり、大会前後には外国人の方を始め、日本各地からたくさんの方が来られます。

また、地元のすずフェスや、白子花火大会などもあり、暖かい雰囲気の街です(^^)

プロジェクトを立ち上げた背景

私にも昨年小学校に上がった娘がおりますが、コロナ禍で上記のイベントは中止となり、子供達にとっては退屈な一年になってしまったなと実感しております。

本来、プペルバスは時間を掛けてたくさんの場所を訪問するイベントであるべきなのですが、コロナの影響もあり開催の延期などもあり、他のイベント同様、思うように開催出来ない状況が続いておりました。

第3波が落ち着いてきて、幸いにも三重県は感染者数が少ない状況になる見込みが立っており、変異種による第4波がいつ来るか分からない状況である事から、この春休みのタイミングで急遽計画を立てました。きっと、たくさんの子供達の思い出に残るイベントになると信じております。

また、プロジェクトを応援して頂いている周囲の皆様の後押しには感謝しております。

コットンメロン鈴鹿店HP(ハンターショッピングセンター)
演劇集団 青の会 アメブロ
イベント概要

11:00〜光る絵本展開始

18:20〜プロジェクションマッピング×3回

19:30 閉場

混雑した際は整理券を配布し、観覧はおひとり様5分を目処に交代をお願いします。

感染症対策

光る絵本展は、バス内での観覧になります。感染症対策として下記を実施致します。
・マスクの着用
・発熱の有無の確認
・車内での人数制限(最大乗車人数5名)
・30分に1回の換気とアルコール消毒

協賛して頂くコットンメロンさんや、

絵本『えんとつ町のプペル』光る絵本展を、三重県鈴鹿の子供達に無料で届けたい
『えんとつ町のプペル』の光る絵本展、移動式個展会場プペルバスを、三重県鈴鹿市に招致し、子供達に無料招待します。コロナ禍でイベントも少なく、特に小さな子どもにとっては色々な体験をして学ぶ、貴重な時間が過ぎています。春休みの最後の思い出を作りに貢献出来たらなと考えプロジェクトを立ち上げました(^^)

ボランティアスタッフの皆様に手伝って頂き、感染症対策もしっかりと講じて準備を進めていきます!

資金の使い道・実施スケジュール

集めた支援金の用途

協賛して頂ける企業様からの支援金だけでは赤字となってしまいます。

支出 sum 244,238円

広告/宣伝費 22,238円

イベント開催権利 200,000円

雑費 10,000円

キャンプファイヤー手数料見込み12,000円

収入 sum 125,000円

協賛金 100,000円

当日入店費(見込み) 25,000円 

⇨赤字見込み約12万円

ご支援頂きました支援金は上記の用途で大切に使わさせて頂きます!

☆協賛企業様☆

COTTON MELON鈴鹿店

鈴鹿ハンターショッピングセンター

株式会社聖総業
リターンのご紹介

感謝のお手紙:心を込めて書かせていただきます!!

当日のイベントの様子のデジタルデータ共有:子供達の様子やボランティアスタッフの様子などお届けします

プペルバスイベントのプロジェクトを通じて学んだ事:私がこのイベントを通じて学んだ事をまとめてお届けします。今後プペルバスを招致したいという方の為に成功・失敗談も記載します。
最後に

このプペルバスプロジェクトが色々な人の手で繋がっていき、たくさんの子供達に夢や希望を与える事を願っております。最後まで読んでくださりありがとうございます!

心から感謝致します。

運営代表 内木隆博

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
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