尼崎の次世代国際人を育成するインターナショナルスクールを充実させたい!

な子どもたちは、発音も抜群!高度な英語力とともに、自己主張力も伸ばすことができます。

*特徴*

POINT 1

Figsでは外国人の先生とバイリンガル講師により英語100%の環境で生活を行います。

英会話スクールのような英語のお勉強をするだけの施設ではなく、英語という言語を使いながら、アート、サイエンスやプログラミングを始めとしたさまざまなアクティビティを通して学んでいきます。

またインターナショナルスクール独自のカリキュラムも取り入れ創造性や国際的な考え方を身につけていきます。

POINT 2

少人数制の指導、保護者との距離の近さ

POINT 3

子どもの心に寄り添い個性を伸ばす教育

みんなと同じが良いという教育ではなく、ありのままの個性をその子らしさとして生かし、伸ばしていきます。また、先生という立場からのみ教えるのではなく、子どもと同じ目線に立ち、一緒に悩み、一緒に解決し、学習するスタイルです。

POINT 4

・夏休みや冬休み、春休みの特別プログラムあり

・習い事が多く、週1しか通えない・・・でも週1では思うように英語力が伸びない。。。

そんな方のための、週1〜通学、オンライン授業のレッスンパックあり。

◆私たちの地域のご紹介

尼崎市は人口45万人の中核市です。

尼崎市各地から大阪・梅田まで電車で約5〜20分、神戸三宮まで約15〜40分と、同じ兵庫県の神戸より大阪に限りなく近く、性格も大阪人気質の人が多いとされます。

また、山がなく、坂道も少ないため、徒歩や自転車での移動に最適。
南部に工業地域、中央部に商業地域、北部に住宅地が広がる形で発展を続けており、人口も増えてきています。

市全体で、「住みたいまち」、「住み続けたいまち」、そして「住んでよかったまち」尼崎の実現 に向けて、「あまがさきで子どもを育てる人」、そして、単に尼崎で暮らすだけでなく「まちのことを想い、活動する人」の増加を目指しています。
プロジェクトを立ち上げた背景

これから待ち構えている自分自身の子育てについてを考えた時、子どもの教育について日々考えている中で今の教育に対するさまざまな疑問点がでてきました。

幼児期の今、本当に子どもにとって大切な教育は何か?

英語教育低年齢化やグローバル教育が盛んになっている世の中でどのような準備をしておくべきか?

安心して通わせられるところはどんなところか?

これからさらに加速するグローバル化。

英語でコミュニケーションをとれる事はもちろんのこと、プレゼン能力を養う自己表現力。

更に国籍を越えて様々な視野での考え方や価値観が共有できる必要があります。

その力や考え方は日常生活から身につくものがたくさんあります。

なので、学ぶことや触れるもの、言葉はとても重要だと考えています。

その中で将来自分の子どもを心の底から通わせたいと思えるスクールを作りたいと思いました。

当初は、保育園を検討していたのですが、オールイングリッシュの授業が認められず認可外保育園もしくは、塾としての開校しか難しいと言われてしまいました。認可外保育園は認可保育園や幼稚園の様な国からの設備や運営の助成金は全くなく開校は容易ではありません。

それでもなんとかインターナショナルスクールを立ち上げたいと思い、アフター・サタデースクール型保育を始め現在は月曜日、水曜日、土曜日の3日で運営中、春からは金曜日もオープンし、より日数を増やして運営します。

少しずつ教室の規模が大きくなっていく中で、クラウドファンディングの話を聞き、素敵な仕組みだと思い、更なる教室の繁栄のため、プロジェクトを立ち上げさせていただくことにしました。
資金の使い道・実施スケジュール

子ども達の教育に必要な設備等の費用

・英語絵本教材

・ロボティクス資材(ロボティクスとは、ギアやモーターとブロックを組み合わせて、実際に動くものの組み立てを行うアクティビティです)

・Figs cafe用カフェ小設備

・ベビーシッター教材費やおもちゃなど

・CAMPFIRE手数料

合計約50万円、集まれば幸いです!

最短2021年4月〜
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

幼児英語にとどまるだけではなく、だんだん低年齢化している英語教育に先取りできるカリキュラムを開発していきます。

こどもたちの世界を広げること、英語を単なる教科の1つで終わらせないこと、英語を使ってさらに大きく、自分の色をしっかりと出して将来国際的に活躍できるようサポートすることを目標とし、講師一同頑張って参ります。

FIgsは開校して今年で3年目をもうすぐ迎えます。ありがたいことに、ご退会なさった方はその中でやむを得ないご事情で退会さ