今は誰でも自由に動画配信ができる時代。
YouTubeやTikTokから注目され、大人気となったアーティストも続々と誕生し、今や個人としての発信は当たり前の時代となってきています。さらに、近年では様々なライブストリーミングサービスも拡大してきており、PCだけではなくスマホやタブレットがあれば手軽に配信ができてしまいます。SNSや動画サイトへの投稿、配信などはアーティストやインフルエンサーには絶好のツールであり、簡単に全世界に発信ができます。
「”歌ってみた”や”弾いてみた”でYouTuberデビューしてみたい。」 「画面の音と自分の声を一緒にゲーム実況、生配信したい。」 「ラジオや本紹介など声のみを使った生配信、動画を届けたい。」 「リモート会議やオンラインでの仕事をよりスムーズにしたい。」 「動画音声のクオリティを上げ、視聴者に高音質で届けたい。」 など、
そんな人たちの夢を簡単に叶える「PROFX6 & UP890」が日本正規輸入代理店をたて、待望の日本上陸!!
第一弾として、国内他クラウドファンディングサイトで2020年末に行ったプロジェクトでは、公開からたった3時間で目標金額100%を達成しました!
さらに、プロジェクト終了時には目標金額の668%ものご支援をいただきました!
リターンの製品に不具合があった場合には、わたくし鶴田保紀が責任をもって日本語のサポートをさせて頂きます。また、本来英語で書かれた説明書は全て日本語に訳してご提供いたしますので、安心してお使いいただけます。
▼そもそもミキサーって何?
ミキサーとは、マイクや楽器などの音を調整し、それぞれを混ぜて、出力するもの。「調整して混ぜる」、つまり「ミキシング」する機器のことです。
ミキサーがないと・・・
このように各機材に一つずつ出力先のスピーカーが必要になります。
ですが!ミキサーがあれば、各機材の音をミキサーでひとまとめにして、スピーカーひとつで音が出せるようになります!
▼なぜミキサーが必要なのか?
YouTubeで動画を見ている時・・・ 「あの人の演奏動画はなんでこんなに音が綺麗なんだろう」 「この人の動画はなんで雑音もなくハッキリ聞こえるんだろう」 こんな風に思ったことはありませんか? 実はその人たちの多くはミキサーとコンデンサマイクを使って撮影録音しています!
楽器演奏動画を撮影する時、ミキサーがない場合はアンプやスピーカーから出た音をカメラで撮影・録音します。すると、楽器の音以外の環境音も一緒に入ってしまいます。
一方で、ミキサーを使用することで、楽器演奏の場合はライン接続で直接録音される為、環境音は全く入りません。
マイクの場合も単一指向性やウィンドスクリーンなど、集音する時に発生する雑音を排除する工夫が施されているため高品質な音で録音することができます。
▼インターネット配信をサポートするウェブキャスティングミキサー
歌声、演奏、トーク、ゲームなどを視聴者に高音質で配信できるPRO FX6(ミキサー)は、あなたの「やってみたい」を叶えます。
YouTubeなど様々なウェブストリーミングサービスでの配信をサポートします。
▼インターネット配信時に便利なループバック機能
PRO FX6に入力しているマイクの声や楽器の演奏にPCやiPadでプレイしたBGMや効果音を加えて配信できる、便利なループバック機能を搭載しています。
PCやiPhone/iPadで再生した伴奏にあなたの歌声を重ねた『歌ってみた』配信や『弾いてみた』配信などインターネット配信の楽しみが広がります。
▼さまざまな接続に対応
ヘッドセットマイク端子、コンデンサーマイクも接続できるファンタム電源(INPUT1のみ)を搭載したマイク入力端子、Hi-Zに対応しギターやベースを直接接続できる入力端子、キーボードの接続に対応したライン入力端子など、豊富な入力端子を備えています。
▼192KHz/24Bitのハイレゾリューション
緻密に設計された高音質のコンバーターが、原音を忠実に録音し、音の奥行きをも再生します。
192KHz/24bitのハイレゾリューションは、アナログレコードをデジタルアーカイブにする場合に理想的なハイクオリティサウンドを実現します。
CDやハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源は、CDと比べてより細かくデジタル化し保存しているので、音の波形は原音に近い形を描きます。
つまり、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音されたクオリティーがほぼ忠実に再現されるというわけです。
▼16種類のFXエフェクトプリセット
PRO FX6(ミキサー)は16種類もの空間系エフェクトプリセットを搭