能になるだけでなく、世界中が取り組んでいるCO2による気候変動の課題を解決することを目指しています。
この「空気中からCO2を直接回収する技術」と「CO2から石油の代替燃料を生み出し、様々な化学製品を作る技術」を今回のもくもく計画で培った「宇宙へ行くための技術」と組み合わせ、人類の火星開拓を目指しています。
村木風海機構長のご紹介
本プロジェクトを主導するCRRA機構長の村木は小学4年生の時に読んだ本の影響で、「火星に住むためにはどうしたら住めるのか?」の研究をはじめ、「火星の空気中のほとんどを占める二酸化炭素を酸素にするにはどうすればよいのか?」という研究をはじめました。自身の研究が地球温暖化を止める為にも役に立つとわかり、地球温暖化を止めることと、人類の火星移住を実現させる研究を行う研究機関「一般社団法人炭素回収技術研究機構」通称「CRRA(シーラ)」を立ち上げるに至りました。
2017年にはボタン1つで誰でも簡単に空気中から二酸化炭素を集められる装置「ひやっしー」を開発。
世界を変える30歳未満の日本人30人として、Forbes Japan 30 UNDER 30 2019 サイエンス部門を受賞し(2019年8月)、企業向けに業務・製造工程におけるCO2排出量を大幅に減らす技術アドバイザリー業務等も行っています。
村木自身は地球温暖化を止め、火星に降り立つ初めての人になることを目標としており、人類初の火星人になることを目指して日夜研究に励んでいます。
CRRA代表理事 村木風海
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
私たちは、これから宇宙を目指して、ばりばりと活動していきます!
宇宙の入り口ツアーを実施するため、ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。