銀座に新しいBar文化を! Chillax Bar ToNma 応援プロジェクト

銀座に新しいBar文化を! Chillax Bar ToNma 応援プロジェクト
『Mid-Century(近代と往年の間)』の文化と『Chillax(Chill-relaxe)』な空間を銀座で20年従事したバーテンダー達が発信します。感度の高い様々な業界のアダルトチルドレン達の情報交流の場として、多種多様なクリエイター達が集まる銀座のバーを作りたい!!


はじめに・ご挨拶

はじめまして。

2月中旬オープン予定のChillax Bar ToNmaオーナーバーテンダー羽鳥 剛史と申します。
私は今日まで20年以上飲食業に従事し銀座で企業を経験してまいりました。

銀座で30年以上続く老舗D-Heartmanの二号店Moon Shineでは店長を務め、店舗管理、店舗経理、接客技術、バーテンダー技術等研鑽精進してまいりました。
(そんな機会を提供頂いた株式会社ハートマンには大変感謝しております。特にハートマン立原社長は店舗経理について、ご教示頂き精神的に成長出来たと自負しております。)

銀座で働く前からスコットランド、スペイン、ポルトガル、フランス、イタリア、カナダ、
オーストラリアへウイスキーの蒸留所、ワイナリー、ブドウ畑等お酒の勉強のために時間が許す限り研修を重ねました。
商品・お店が作られた背景

十数年の修行の後、2010年にオーセンティックBar『Note』を、2013年にはレストランBar『Cave』を開業してきましたが、現在は若いお客様を中心に銀座のBar離れが起きています。

その為に若年層のお客様を銀座のBarに戻すことをテーマに、私が新しい銀座のスタイルのBarを作る事で、新しい銀座の伝統に新たな革新を担う為に一役買えたらと思い心機一転し今回の理想のBarの企業にいたりました。
私たちの商品・お店のこだわり

今回のお店のテーマは「ミッドセンチュリーモダン」です。

銀座で基盤となるオーセンティックバーを20年近く従事した経験から、今必要とされるバースタイルの1つに「ミッドセンチュリー」(近代と往年の間)の文化を新たに取り入れ、老若男女に心地よい空間とこれからの楽しみを見つけて頂けるBarを志して参ります。

ミッドセンチュリーはアメリカで生活スタイルとして年齢層関係なく近年ブームが起きています。

日本でも流行に敏感な人達の間でここ数年ブームがきつつあるスタイルです。

今、ミッドセンチュリーの最先端として挙げられるのがニューヨークのセレブが集まるバー(ホテルバーも含みます)です。

ミッドセンチュリーと言っても様々なスタイルがありテーブル、イス、壁、彩光度でとても様々な表情がありますが、そこには柔らかな色味の空間が特徴で、海外の公共施設でも感度が高い方が集まる場所として注目されています。
店内イメージは、ミッドセンチュリーモダンでありながら、サービススタイルは銀座のオーセンティックです。これから新しい銀座Barの発信源になれるよう、伝統的でありながら革新的な銀座の最先端のBarを目指していきます。

今回内装デザイン工事は、ミッドセンチュリーデザインが長けた元カリフォルニア公務店出身で数々の著名人の自宅をデザインをしてきた従妹でもある、中島氏と、数々の都内高級店舗を手掛けている信用ある、NEO企画の吉田圭司氏に依頼しました。

マルチプロデュースは、ホテル業界でも注目の着物デザイナー兼トータルデザイナー、カワイヨシロウ。店トータルロゴデザインは、歌舞伎座や地下鉄の広告等を手掛けるグラフィックデザイナーの北本裕章氏、フォントデザインはフォントワークス株式会社の池田雅弘氏。

店内の音響設備にはミュージックマンJr.が監修、そしてイベント監修としてリップスライムSuが担当することになっております。

この素晴らしい友人達に協力して頂いております。

取扱い商品

今回、本数は20本程度購入しましたが、希少なメスカルのルートを確保できました。
メスカルを、バックバーのメインに置