CAFE×OUTDOOR〜焚き火カフェ 小さな森のスープ屋さんを作りたい 


木や花を沢山植えていくのが目標です。
春には花も咲かせましょう!
そして肌寒くなってきたら、薪ストーブを置き、火を眺めながらゆっくりする時間をとってもらいたいです。
皆さんと一緒に小さな森を作りたい!

まずは「小さな森」を実現させて早く皆さんに楽しんで頂ける場所として輝かせる事が目標です。その為にはまだまだ足りないものも沢山あります。どうぞご支援宜しくお願い致します。

今後していきたい事ですが、夏のかき氷のご提供や大きなお鍋を買って小さな森でのジャム作り。夜のキャンドルナイト。地元の農家さんと子供とでお米の話。村の憩いの場所として色々な方とコラボして!沢山の楽しいがうまれる場所として生まれ変わりたいと思います。またこの部落の唯一のカフェとして、近隣の皆様のお役にたてる様に憩いの場所としてご利用いただければと思っています。この地域の中で私もひとつの役割が担えれば嬉しいです。気持ちの面で「ひとりぼっち」と思う方を1人でも減らして月に1日は予約などを関係なくフリーで集まれる日を作って笑顔あるれる村の中の小さな森を実現させてみたいです。
資金の使い道

・リターン製作費(デザイン料、グッズ制作費、原料仕入れなど)

・通常営業ができるまでの運営費(地賃、光熱費等の固定費、原料仕入れなど)

・小さな森つくり 植物や樹木の購入 皆さんに使って頂く薪ストーブの購入

・CAMPFIRE手数料
スケジュール

クラウドファンディング開始 2021年2月中頃

クラウドファンディング終了 2021年3月25日

3月末open予定!!!!(変更の可能性はあります)

リターン発送

4月中旬より順次
一人での作業になりますので遅れる場合もございますが必ずお返し致します!!!
気長にお待ちください。
最後に

ここまで読んで頂いて本当に有難うございました! ここまで自分の気持ちを知らない人に向けて公する事はめったにありません。私は幼い頃から運動も勉強もできませんでした。褒められる場面も本当に少なく、自己肯定感が低いまま大人になりました。それでも父と母は私の想像(イメージ)する力と男の子にも負けない忍耐力を褒めてくれました。阿蘇の冬の風物詩「うさぎ追い」で小学1年生だった私は女の子で1人残り極寒の中最後まで頑張りました。実際は原野の中の野うさぎに会ってみたかった…というのが本音ですが父は嬉しそうに「がんばったな」と喜んでいたのを覚えています。母は私の書いた絵をとてもよく褒めてくれました。今でもずっとファイリングしてくれています。本当に運動や勉強で褒められる事もまるでなかった…そんな私がこうして頭の中に浮かんだイメージを元に皆様に自分のやりたい事を伝える…とても恐ろしくも思っています。実現させなければどうなるの?人様に支援してもらってまでしなきゃいけないの?自問自答しながらもこうしてキーボードを打っています。私はただただお金もうけしたい…そんな理由でお店を再開したい訳ではありません。沢山の飲食店さんもそういう想いが大きいと思います。もちろん生活も大事ですが、お金以上の価値が「ココ」にはある気がするのです。ここは昔、村の診療所だった場所。この地区の健康を担っていた大切な場所でもあります。時を経ても変わらず人の心を癒してくれるはずです。そう信じています。

あったかいスープを小さな森の中で食べて頂きたい。空を眺めて雲の形が何にみえるか…なんて想像しながらもし、あなたが、自分が所属しているグループ(職場や学校)の中で苦しくなっても家庭で逃げられない悩みがあったとして