【ビール・果物・野菜まで対応】わずか3秒で糖度を瞬時に確認可能な超小型ポータブル糖度計「MILESEEY SM20」

【ビール・果物・野菜まで対応】わずか3秒で糖度を瞬時に確認可能な超小型ポータブル糖度計「MILESEEY SM20」
【ビール・果物・野菜まで対応】わずか3秒で糖度を瞬時に確認可能な超小型ポータブル糖度計「MILESEEY SM20」

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超小型ポータブル糖度計「MILESEEY SM20」主な特徴:

わずか3秒スピード測定で糖度測定!糖分が気になる方に最適!
野菜、フルーツ、ドリンク、ビールなど、さまざまな食品に対応可能!
業界初!見やすいカラーディスプレイで確認楽々!
超軽量140g手のひらサイズで持ち運びに!
低濃度から高濃度まで、一台の計器で全部カバー!

スーパーやコンビニなどの青果コーナーで「糖度〇〇度」、「糖度〇〇%」の表示を目にしたことのある方も多いかと思います。その糖度を計測しているのが糖度計と呼ばれる測定器です。目にする機会は少ないものの、実は私たちの暮らしに大きくかかわっています。

従来の屈折式糖度計は、自然光や蛍光灯などの光を光源として、目視でメモリを読むことで糖度を確認するタイプで暗所や夜間で光源の無い場合に適用できないし、計測された数値の読み間違ったこともよくあります。

「MILESEEY SM20」デジタルポケット糖度計は、その弱点に着目し、解消しました。液体を入れるだけ、わずか3秒でフルーツ、野菜、ドリンクなどに含まれる糖分の含有量を測定することが可能!業界初のカラーディスプレイを搭載により、デジタル数値表示され、従来の糖度計や手持屈折計より大進化!

また、複雑な操作不要!液体を入れ、測定ボタン押すだけで、誰でも簡単に操作可能!

糖度計は、光の屈折率を用いて糖度(密度)を測定するものです。

コップに水を入れ、その中にストローを入れると、水に浸っている部分のストローが曲がって見えます。

次に、水の砂糖をたくさん加えて濃い砂糖水にすると、ストローは更に曲がって見えます。これが光の屈折という現象です。

糖度計は、この原理(液体の濃度が高くなると、その屈折率も上昇する)を応用した屈折率を測定するもの測定器です。

面倒な手間がかからない。測定したい液体を入れ、ボタン押すだけ約3秒を待ち、測定結果の数値がディスプレイに表示される。

※果物など固形のものは絞って果汁にする必要があります。

10℃~40℃の温度自動補正機能が付き、以前の糖度計に必要だった異なる温度の下で補正値の加減は必要なく、そのまま数値を読み取れます。

※測定されるサンプルの温度は10℃~40℃である条件があります。ご注意ください。

従来の多くのモデルはBrix0%~32%しか測定できませんが、MILESEEY SM20の測定範囲はBrix0%~32%とBrix0%~53.0%の2種のモデルからお選べます。

※糖度計で測定された数値の単位はBrix値といい、液体の可溶性固形分の含量を表しています。つまり、「Brix値=濃度」として考えられます。果汁には糖以外にも酸やミネラルを含み、糖度計に反応するが、果汁の主成分は95%以上が糖と言われているため、「Brix値=糖度」とも言えます。

※日本農林規格(https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/01toudo.html)に基づいて糖度を糖用屈折計で測定し、Brix値(ブリックス値)で表示することが認められています。

業界初、カラーディスプレイを搭載しているため、暗い環境でも全方位から数値の読み取りやすい。

操作がない状態で一定時間が経過すると、自動OFFになる省電力設計にしました。

本体の重さはわずか140g超軽量で、118*35*55mmのポケット入るサイズです。どこにでも取り出して測定可能!

Q:糖度とは?
A:一般的には、