~大人から心いっぱいの思いを込めて、卒業式の頃に地域の子供たちへ花火を届けたい~

~大人から心いっぱいの思いを込めて、卒業式の頃に地域の子供たちへ花火を届けたい~
長野県南信州松川町で活動をはじめた、子供たちへ花火を届けよう実行委員会です。新型コロナウィルスにより世界は一変。そして一番敏感に感じている子供たち。恐怖や不安、怒り。そこで「地域の大人たちはちゃんと見ているよ応援してるからね」という思いを卒業式の頃、花火という形にあらわしたく活動を開始しました。


長野県南信州「松川町」より

はじめまして

このたびは、このご案内をお読みいただきまして誠にありがとうございます。

私達は、長野県南信州松川町で活動をはじめました「子供たちへ花火を届けよう実行委員会」と申します。

思いを「花火」という形に子供たちへ届けたい

私どもの活動に至った経過、目的ですが、地球上の全ての人々が新型コロナウィルスにより日常が変わってしまいました。

この中で子供たちは、卒業式、入学式、運動会、遠足、部活、修学旅行、毎日の授業、入試、地域のお祭り、イベント、成人式、まだまだありますが、この全てにおいて影響を受け、我慢をこの1年間してきてなお今後も続きます。

子供たちの怒り、悲しみ、不安、恐怖は大人の想像をはるかに超えています。この状況だからこそ、私達にできること何かをしてあげたいという、志のもと賛同し集まった地域づくりの会です。

できる事を探す中で今回、卒業式の頃町内数か所において花火を子供たちのために打上げエールを届けたいと考えました。

つきましては、この経済状況下で支援というのは大変厳しい現状ですが、地域の子供たちをはげまし、「大丈夫、みんなのまわりの大人は、ちゃんと見てるからね」という気持ちを、形にし届けたいと思います。
大切な子供たちへ

世界中の子供たちは、未来の大切な子供たちです。

私達も、地域の人たちに、そういって育てていただきました。

今度は私達が、子供たちへ伝える番です。

でも、世界中の子供たちへは、なかなか難しい課題です

私達ができることを、みんなで考えました。

それは、いつか子供たちへこんな思いで思い出してくれたら大成功だと思っています。

「私達の事、見ていてくたんだ、思っていてくれたんだ」

「私達の事、沢山の大人が守っていてくれたんだ」

「私達、これからの事不安ばかりだけれど、大丈夫だよって伝えてくれる地域があったんだ」

こんなことを、こんな思いを形にしたかった。

この子供たちへ、バトンを渡す前に伝えたい。そのための一つの事業として卒業式にむけて、花火を打ち上げてあげたい。

この1年間の思い、これからの思い、大人たちのプレゼントをみせてあげたい。

そんな小さな思いから始まりました。
南信州松川町は

私たちの住む松川町は人口12,000人。長野県の南に位置し、3000m級の山々が連なる南アルプスと、木曽駒ケ岳のある中央アルプスの間にある町です。

長野県は皆さんご存じのとおり、日本のほぼ中央に位置し、海のない県内をアルプスに囲まれた雄大な土地。南信州は、その長野県の南に位置する地域です。

そして、松川町のある飯田下伊那地方は、アルプスに囲まれた伊那谷といわれる天竜川を中心に河岸段丘の土地であります。

この自然とともに暮らしてきた地域の特徴とすると、その一つは花火です。

五穀豊穣を願い、春先から晩秋まで、地域のいたるところで花火が毎週のようにあがります。

アルプスの雄大さは、とてつもなく、親元を離れてはじめてこの景色の凄さに、はッとする気持ち、ほっとする気持ち、あったかい気持ちを、大人も子供も関係なく、気づかせてくれます。
町の特産品は、なんといっても果物!

6月からはじまる、サクランボを筆頭に、プルーン、桃、梨、ぶどう、洋梨、りんご、柿と12月までフルーツが途切れることがない町です。こんな小さな町なのに、シーズンともなれば、いろんな観光バスや、県外ナンバーの車ががあちらこちらで走り、果物狩りを楽しんでいただいています。

また林檎の王様「ふじ」は、その美味