在宅勤務に悩むテレワーカーを救いたい。ホームオフィスづくりを支援する冊子制作

もご参加いただけます。日程や開催方法についてはより多くの方がご参加いただけるよう協議の上、決めさせていただきます。それに加えて冊子内に支援者様の広告を任意で掲載いただけます。広告はA4、1ページを支援企業・団体様で分割するサイズを想定しています(支援企業様、団体様の数でサイズが変動する旨、ご了承下さい)。入稿は3月初旬頃を予定しています。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

SoWW(Society of Workstyle × Workplace)は任意の研究者の集まりであり、正式な学術団体ではありません。比較的若手の研究者が多いですが、それぞれが各専門分野の第一線で活躍しています。本プロジェクトは主に下記メンバーが主導しています。

【担当メンバー】
①髙原良(株式会社TATAMI 代表取締役)
株式会社イトーキで研究開発職として勤務した後、ワークプレイスデザイン会社を設立。大手企業のオフィスコンサルティング業務や行政のガイドラインの策定等に従事。千葉大学大学院デザイン科学コース修了、日本ファシリティマネジメント協会こころとからだのウェルビーイング研究部会 部会長
https://www.tatami-design.jp/

②西本真寛(Public Health Consulting LLC.共同創業者/慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
シンクタンクにて、経産省の健康経営オフィスレポートや県の健康寿命研究等を担当。ヘルスケア・サービスや、企業の生産性向上のためのトレーニング開発を支援。東京大学大学院医学系研究科 修了、はたらく人の健康づくりの研究者
https://phc-llc.jp/

③宮中大介(株式会社ベターオプションズ 代表取締役社長 / 慶應義塾大学 特任助教)
格付会社にてアナリスト、EAP会社にてサービス開発部門長を経験し独立。職場のパフォーマンス向上のためのHR・ピープルアナリティクス等が専門。東京大学大学院医学系研究科 修了
https://better-options.jp/

④齋藤良行(パブリックヘルスコンサルティング合同会社 COO/東京大学 特任研究員)
ヘルスケア関連会社にて保険者と連携した保健事業立案・実施・効果測定に従事。アドヒアランスやQOL調査、重症化予防、疾患啓発等の介入事業を経験。京都大学医学研究科 修了、薬剤師
https://phc-llc.jp/
最後に

年末年始の感染拡大を受け、2021年1月7日には日本国内において再度緊急事態宣言が発令されました。未だ感染対策としてのテレワークを推進していかなければいけない状況です。私たちには知識やアイディアはありますが、それを困っている方々に届ける手段が乏しい状況です。ぜひ皆様の力を貸していただき、一緒に日本の在宅勤務環境をより良いものにしていきたいと強く願っています。何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

〜メンバー一同〜

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