をしていましたが、どうしても猫ちゃんに対する具体的な対策がなかったので、とても不安に思っていました。ラブポチ信託🄬が新聞の記事で紹介されていた時に「これだ!」と思いすぐに契約しました。今では全ての終活も終わり、楽しい生活を過ごしています。
ラブポチ信託🄬の実績
「ラブポチ信託🄬」のサービスを提供して1年余りですが、既に、飼主様が亡くなり猫ちゃんを保護する事例が発生しました。亡くなった飼主様は生涯独身を貫き通した女性で85歳。そして猫ちゃんは12歳の男の子。最初の相談は飼主様の甥御さんでした。甥御さんは高齢の叔母様の面倒を看られていたのですが、少し認知の傾向が出てきたという事で、叔母様に施設への入居を提案したそうです。しかし叔母様は猫ちゃんの事がどうしても心配で施設への入居を拒否していたそうです。そこで甥御さんからピーサポネットに相談が入り、ラブポチ信託🄬のご説明を丁寧に実施し、ご理解いただいた上で、叔母様に猫ちゃんの事は心配ないと伝えてもらうと、とても安心されたらしく、ニコニコして施設への入居を快諾されたそうです。その後ラブポチ信託🄬のご契約をしたのですが、契約から1週間後に突然飼主の叔母様が亡くなってしまいました。私も叔母様の訃報を聞いた時にはびっくりしました。その後残された猫ちゃんの終の棲家となる施設のオーナーと一緒に猫ちゃんの保護に向かいました。保護に立ち会っていただいた甥御さんからは「あの時契約していて本当に良かった!この仔も幸せに暮らせるし、天国に逝った叔母も喜んでくれていると思います。」と、とてもうれしいお言葉を頂戴しました。
応援メッセージ
愛猫のコロク君と一緒に
私は行政書士をしておりますが、 「自分に何かあった時の、ペットのことが心配でたまらない」という相談を受けることが多くなりました。 「こんなに幸せをくれるこの子が、自分に何かあった時、殺処分になど、絶対にさせられない」と涙を流される方もおられます。 ペットのための相続対策はいつくか方法が考えられますが、生命保険信託もしくは遺言を使うラブポチ信託🄬は、飼い主さんの負担も少なく、多くの方に安心と喜びを届けられています。 またピーサポネットさんの提携の施設も安心のできる所ばかりなのも強みのひとつだと思います。 このような、飼い主さんとペットの両方に本当に寄り添うこのとできる対策が広まって、ペットを愛する飼い主さんと飼い主を愛するペットたちが、安心して幸せに暮らせる社会となることを心より願います。 どうかあたたかいご支援、応援宜しくお願いいたします。
資金の使い道
皆様からご支援いただく大切な資金に関しましては以下の用途で使用させて頂きます。
ラブポチ信託🄬普及策
・「ペット相続士®」募集DM印刷費(6か月)・・・・・・・・・・100,000円(概算)
・「ペット相続士®」募集DM郵送費(6か月) ・・・・・・・・・ 500,000円(概算)
・ラブポチ信託🄬プレスリリース制作費・・・・・・・・・・・・・300,000円(概算)
・ラブポチ信託🄬プレスリリース郵送費・・・・・・・・・・・・・・50,000円(概算)
・ラブポチ信託🄬広告出稿費(4回/年)・・・・・・・・・・・・・400,000円(概算)
・保護犬保護猫施設の建設積立金・・・・・・・・・・・・・・・・500,000円
合計:1,950,000円(概算)
近い将来、保護犬保護猫施設の建設を計画しています。今年からその