本物の極上黒毛和牛をお届け!肉汁で育ててくれた街に恩返し!横浜から日本を元気に!

に最高の牛タン安定供給が可能に

そして、長い付き合いのある肉卸しと一緒に安定した品質かつ、継続可能な仕入れの確保を目指すこと7ヶ月。

ついに、理想とする、供給可能な体勢が整ったのです。

整った、というのは、当店が直接契約を結び、取り寄せている牛タンの皮むき、熟成、保管、出荷まで。

電話一本で、牛タンが食べ頃の状態。

もちろん、チルド(生)で納品される状態です。

→https://www.instagram.com/p/CJh4y_3gRmB/
肉汁センター流
厚切り牛タンこだわりの焼き方

また、厚切り牛タンの焼き方にもこだわりがあります。

通常の焼肉屋さんでは、“すでにカットされた肉”をお客様が焼くのが一般的。

しかし、これだと肉汁は外に漏れやすいのです。

では、当店はというと、分厚いままお客様が炭火で焼くスタイル。

牛タンの両面にきつね色の焼き色がこんがりと付いた頃、分厚い牛タンを、3~4つにハサミでチョキチョキ。

この時点では、まだ断面はロゼ色の少し手前なので、もう7秒ほど、熱くはぜる炭火にかざして頂くのがおすすめ。

この焼き方をすることで、肉の周りがコーティングされ、肉汁が中にとどまるわけです。

そして、溢れる肉汁でジュンと潤ったその時、手間暇かけて焼いた厚切り牛タンを、間髪入れず、お口に放り込む。

レモンなど付けずに焼き立て熱々をハフハフと食べるのが肉汁センター流。

一口食べれば、肉汁が溢れだし、更に肉のギュッとした食感も一度に楽しむことができます。

ちなみにですが、当店と同じ手間暇かけた仕込みと焼き方をしている店は、他には中々ありません。

それほどこだわりをもってお客様にご提供させて頂きます。
「厚切らない牛タン」
こだわりの食べ方

厚切り、以外の牛タンメニューにもこだわりがあります。

牛タンと言えば、タン塩と言われるように、単純に塩コショウだけで味付けしようとは思いません。

ひと口に牛タンと言っても、タン先、中、元、下、と四つの部位があります。

この四つそれぞれに旨味を引き出す最も適した味付けがあります。

部位ごとに味付けを変えることで、同じ一本の牛タンであっても全く異なる味の断面を体験してもらえるのです。

また、各部位ごとに適度な厚みの変化を持たせることで味付けの乗りも良くなります。

単に厚く切るだけ、ステレオタイプのように薄く切るだけなのと比べると格段に良い噛みごたえ、食感を創り出しています。

そういうわけで、何の気なしにふらっとお店に来られた方でも他店との違いをすぐに実感頂けているのです。
記念日にも
お仕事での会食にも
ご利用頂けます

肉汁センターがオープンした暁には、ぜひ、恋人、ご夫婦、ご家族の記念日などにご利用下さい。

また、会社の上司の方やお取引先の方とご接待の会食でお越し頂けると、大変喜ばれると思います。

と言いたいのは山々、なのですが、今はとにかくコロナ禍。

外出を控える方も多いと思います。

先日、あるVIP会員様から、

「飲食店に出かけるのは職場の周りの方に迷惑になる気がします」

とメールを頂きました。

そう思われる気持ちはよくわかります。

そうした懸念が100ある中、私共ではその内のできる予防対策として、アルコール消毒は、従業員、お客様100人中100人に完全実施。

従業員のマスク、全員が着用。

トイレの蓋にはコロナはもちろん、ノロウイルス、Oー157など飛沫感染より高度な糞口感染まで、ほぼすべての感染予防に効果を期待できる殺菌除菌シートの