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イベントMCにも挑戦しました。
地域の夏祭りにも参加させていただいたり。
大学の学祭にもゲストとして出演させていただきました。
コロナ前は、クリスマス会や、新年会にもパフォーマンスを行いました。
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団体の5年後の未来像(ビジョン)
【芸術協力団体】として、団体登録されることを念頭に置き、全国の教育機関ないし、地域イベントまで『エンターテイメント』を『魅せる』と『伝える』で活動してゆきます。
『歌』や『ダンス』に絡めた教育事業に尽力する所存です。
色んな現場で『経験値』をメンバーと共に積んでゆき、社会から『信頼』を得て、国内に留まらず、国外でも活躍の場を広げるよう頑張りたいと思っています。
コロナ禍という厳しい局面もありますが、新たな試みとして、今回のプロジェクトのようなミュージックビデオの制作にも取り組んでいきたいと思います。
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メンバーの声
【たけと原口 / タップダンサー】
あなたにとってしるこもるげんは、どんな団体ですか？
●自分が成長できる表現の場でもあり、宝物です。色々なジャンルのダンサーさんと共演する中で、ダンスという同じ括りではありますが、表現の違いや、どう見えるかどう魅せるかが全く違うものであることを知り、そこから自分が出来る一番の魅せ所を考えて、ダンスに生かしていくことも教えてくれた場所でもあります。
あなたにとって『ダンス』とは？
●ダンスはひとえに言うと、ボディーランゲージだと思います。身体で伝えること、ダンスを通して何を伝えるかが味噌だと思っています。人を感動させられるダンサー、人を楽しませるダンサー全てが、熟練した身体でそして醸し出す雰囲気で人に何かを届けている。そうだと僕は思います。ダンスは一つの表現技法だと考えます。
しるこもるげんの活動を通して、よかったことは何ですか？
●しるこもるげんを通して、エンターテインメントの大切さを学びました。狭苦しく生きづらい世の中だからこそ、エンターテインメントを見ることによって元気づけられる人や勇気をもらう人、明日も頑張ろう！そう思える人が一人でもいるんだなと、そう実感致しました。人に感情を抱かせるのも一つの目標になりました。
ご支援いただく方へ一言お願いします。
●しるこもるげんを応援してくれている全ての人に、そしてこれからしるこもるげんを見る人に、明日への活力を届けたいです。
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【HIRO / ジャズダンサー】
あなたにとってしるこもるげんは、どんな団体ですか？
●演者も観客も含め、楽しめる空間を作ることのできる団体だと思ってます。ストーリー性、ダンス、歌といった1つのパフォーマンスに留まらない。まさにサーカスの様に初見でも楽しめるパフォーマンス内容だと思います。胸を張って『観に来て』と言えます。
あなたにとって『ダンス』とは？
●色んな課題、自信、仕事だったりが、ダンスで繋がったことが多いので….繋がりであり、居場所だったり、キラキラする自分を創造できる素敵な友達？！笑
ご支援いただく方へ一言お願いします。
●本当に、自分も成長しながら団体に携わりたい思いと、色んな方の『明日への活力』になれるよう、ステージに留まらず、色んな場所で、その場所毎の、しるこもるげんを楽しんでいただけ