SAVE THE FUKUDA STUDIO〜フクダスタジオ救済プロジェクト

SAVE THE FUKUDA STUDIO〜フクダスタジオ救済プロジェクト
皆様に愛され長年培ってきた『フクダスタジオの音』を届け続けたい。心から音楽を愛する方々の気持ちに寄り添いながら、音楽を創り楽しめる場所を提供し続けたい。しかし今、スタジオの存続が危機的な状況に陥っており、クラウドファンディングという形で皆様にご協力をお願いする運びとなりました。

大阪 堺のレコーディング・レンタルスタジオ「フクダスタジオ」です。 

1987年の創業以来、アナログ卓やオープンリールを中心に、様々なアーティストの発信地としてレーベルを立ち上げ、また海外のアーティスト達とも音源を創ってまいりました。

34年間という長きに渡り、皆様にご愛顧いただき、誠に有難うございます。

まずは下記の動画をご覧ください。

【フクダスタジオ代表 間所義和よりご挨拶】

昨年から続くコロナ禍で、日本中のさまざまな業種が困難な状況に置かれています。音楽業界もやはり、先が見えない状況です。

当スタジオでも、イベント・ライブの開催中止によるPA関係の仕事やスタジオレンタルが激減、レコーディング件数も減っており、収入が落ち込んでおります。

これまでなんとか持ち堪えてはきましたが、いよいよスタジオの存続が危機的な状況に陥っており、今回クラウドファンディングという形で皆様にご協力をお願いする運びとなりました。

一旦冷え切ってしまった音楽業界が、コロナ後再興できるのか、強い危惧を感じております。

これからもプロアマ問わず皆様に、長年培ってきた『フクダスタジオの音』を届けたい。

心から音楽を愛する方々の気持ちに寄り添いながら、音楽を創り楽しめる場所を提供し続けたい。

現在も音楽への夢を持った若者たちがフクスタで、大切な自分の作品を創り上げるべく奮闘しています。

フクダスタジオ存続のために、どうか皆様のお力をお貸しください。

フクダスタジオでは、エンジニアであり自らミュージシャン・ギタリストでもあるオーナーの間所義和が、アナログとデジタルの融合を目指した独自の録音技術をプロ・アマ問わず提供し続けてまいりました。

現在、コロナ禍において、スタジオの経営が困難になり、スタジオの存続自体が危機的な状況にあります。

一方で音楽業界全体も活動自粛を余儀なくされており、コロナ後は従来の音楽活動が形を変えていくのではないか、と考えております。

今回のプロジェクトでスタジオを今後も存続させることが出来ましたら、

・コロナ以降に対応した、配信・映像など新たな分野を強化

・オープンリール録音などの、フクスタのこだわりを集結させたアナログ盤制作

など、これからもアーティストの皆様の様々なニーズにお応えできるよう、よりいっそう進化していきたいと考えております。

1987年 創業

2008年 新スタジオに移行

アナログコンソール、オープンリールとデジタル録音のハイブリッドレコーディングスタジオとして、数々のアーティストのレコーディングや映画音楽制作レコーディングなどに携わってきました。

スタッフ人件費などの固定経費の支払い、映像配信のシステム構築の増強、オープンリールなどのアナログ盤制作への移行、クラウドファンディング手数料等

【 500円 】支援のみ 「ありがとうメール」

【 1,000円 】フクダスタジオ オリジナルマスクカバー
  -ご注意:必ず不織布マスクと2重でご使用をお願いします。

【 1,000円 】 フクダスタジオ オリジナルステッカー2枚セット

【 1,500円 】 URAMADO スペシャルCD (このプロジェクトのための新作音源)

【 2,000円 】 フクダスタジオ オリジナルエコバッグ

【 3,000円 】 フクダスタジオ オリジナルTシャツ(A:猫)

【 3,000円 】 フクダスタジオ オリジナルTシャツ(B:踊)

【 3,000円 】 フクダスタジオ オリジナルTシャツ(C:ロゴ