日本一の飛騨牛を使用した絶品「ローストビーフ」
飛騨牛ローストビーフ
飛騨牛ローストビーフ
<こだわりと美味しさ>
飛騨牛は、第8回全国和牛能力共進会で日本一となりました。 極上の飛騨牛ロースをじっくりと丁寧に熟成させ、小数点一ケタまで、徹底的に温度設定管理をして低温調理しています。表面に火は入るが、内部は限りなく生。生肉から仕上がりまで手間暇かけた48時間工程の仕込み。また、独自の調理法で風味を閉じ込め旨みだけを凝縮させています。飛騨牛への情熱と飛騨牛を知り尽くした技術が生んだ「極上のローストビーフ」は、飛騨牛の真髄とも言うべき上品な旨みです。妥協の無い行程で肉質と製法にこだわりつくした仕上がりは、舌の上でとろけるやわらかさ。生でありながら生でない絶妙な口溶けは、一度味わうと忘れられない、至高の味わいです。
極上の飛騨牛ロース、徹底した低温調理、独自製法の48時間工程
極上の飛騨牛ロース
ローストビーフに使用する肉は、厳選した極上の飛騨牛ロース。舌の上でとろけるやわらかさと美味しさは、ぜひ一度味わっていただきたい逸品です。パッキンした極上の飛騨牛をスチームコンベクションで徹底した温度管理のもと低温調理しています。
ブロック肉のトリミング作業風景
一つひとつのブロック肉を丁寧にトリミングして、提供するサイズにカットしていきます。
ローストビーフの味付けとパッキング
最後に秘伝の味付け。風味を閉じ込め、旨みを凝縮したまま深絞り真空パックしていきます。
飛騨牛ローストビーフ
工程上、一切の妥協をせずに、極上の美味しさと鮮度を保ったローストビーフが仕上がります。
はじめまして、創業52年飛騨牛一頭買いの「馬喰一代」です
<あいさつ>
はじめまして。
創業52年。岐阜県を拠点に日本一の飛騨牛を一頭買いし、その美味しさを提供している「馬喰一代(ばくろいちだい)」です。生産者によって丁寧に育てられた飛騨牛は、繊細で格別の味わいです。その美味しさを、一人でも多くの人に味わっていただきたいという情熱は、創業当初から今も変わることはありません。この度、ご家庭でも飛騨牛の美味しさをぜひ味わって欲しいという思いから、手間ひまを惜しむことなく、本当に美味しいローストビーフを手がけました。ぜひ、ご家庭や大切な方とご賞味ください。また、大切な方へのご贈答品としてもご利用ください。
<馬喰一代とは>
岐阜の地で精肉業をはじめて52年。地元の誇りである飛騨牛への情熱を胸に、百年続けるという志で「馬喰一代」は、はじまりました。もっと広く、もっと丁寧に、 その美味しさをお届けしたい。それが、最上級の「飛騨牛」を知り尽くし、枝肉高額購買日本一「馬喰一代」としての役目だという使命を胸に、地元岐阜県や名古屋市で多店舗展開の他、東京銀座店も展開しております。
創業当時の本社ビル▲1階で精肉業、2・3階でレストランを営んでいた創業当時の本社ビル。
<飛騨牛へのこだわり>
馬喰一代が最も大切にしていることは、質の良いお肉を選ぶ「目利き」の力です。肉の本質を見抜く力 で、とことん惚れ込んだ飛騨牛を「一頭買い」で仕入れています。極上の飛騨牛をまるごと使い切ることで、良質で希少な部位さえもお値打ちにご提供できます。わたしたちが飛騨牛を選び抜くことに命をかけるのは、みなさまに格別な美味しさを余すことなく味わい尽くして欲しいからです。
飛騨牛入賞牛▲生産者が手塩にかけて育てた極上の飛騨牛を常に一頭買いで仕入れています。
<生産者と一心同体>
飛騨牛を口にした人