「日本のモノづくり」を通じ、「作り手の働きがいと 購入者が手にしたとき笑顔になる商品をずっと作りつづける」という信念を込めて、弊社イソップ企画内で 「ZUTTO project」を立ち上げました。
障がい者福祉施設の皆さんと力を合わせて、レザー商品の製作を行います。
ぜひ皆様からのご支援ご協力をよろしくお願いいたします!
普段使いに! ちょっとお洒落に! 派手さがなくてもフォーマルにも合う! 「お洒落で紙袋のような 本革のバッグは出来ないかな!」と考え、本牛革、国内生産にこだわりました。ずっと使い続けたくなります。
今回、使用する本革の原料は牛の皮です。つまり食用牛のリサイクル品です。 牛皮の素材を利用し「皮」から「革」にする。 皮の廃棄を減らすことは産業廃棄物を減らすことなので、環境破壊の進行抑制に役立ちます。これが、私たちの取り組みが「サスティナブル(sustainable)」=持続可能である所以です。
また、製作においては「MADE IN JAPAN」にこだわり、みんなが平等に働けるよう、障がい者福祉施設 と力を合わせて取り組みます。
Aタイプ
Bタイプ
左:Bタイプ 右:Aタイプさまざまな装いにマッチするのでコーデアイテムとして重宝するコンパクトサイズのバッグです。日常使いはもちろん セカンドバッグとして、オフィスでもパーティーの席でもお使いいただけます。幅広いライフスタイルに対応できる、シンプルでジェンダーレスなデザインも魅力です。
皮革の常識といえば「革の重厚感」 それとは 真逆の 薄さ0.5mm 重さ110g(※A大容量タイプの場合) この 非常識を使ってみて感じてください。
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※紙袋のような軽さを実現するため、極力縫製を減らし、接着加工による張り合せでバッグを軽量化いたしました。
「皮」から「革」にすることを「鞣し(なめし)」といいます。このように「鞣し(なめし)」は 革製品の製造における大切な工程のひとつであり、革の特徴を左右する重要な作業です。この工程も「MADE IN JAPAN」にこだわります。
紙袋のような使い勝手のよさを「皮革」素材で実現させたコンパクトサイズのバッグです。 鞄のような重厚感はありませんが、永く愛用できるように、またライフスタイルにも合うように2種類のデザインをご用意しました。いずれも飽きの来ないシンプルなデザインです。
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画像の革色は、端末の使用環境等により、実物の色とは若干異なる場合がございます。
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※紙袋のような軽さを実現するため、極力縫製を減らし、接着加工による張り合せでバッグを軽量化いたしました。
よくいただく質問が『動物の皮を使って、可哀想と思いませんか?』というお言葉です。
皮は、食肉加工の過程の副生産物で