・チェーンレスにより、チェーンのハズレや錆等のトラブルが起こりにくい
・走りながら自動的にバッテリーを充電。より長距離の走行が可能に(150km前後)
・安全性重視、電子制御アンチロックブレーキシステム(E-ABS)搭載で、素早く止まることができる
・折りたたみ式で、車内に入れて持ち運び可能
・バッテリーを車体フレームに内蔵し、スマートかつ安全に
・エアサスペンション付きで乗り心地抜群
・原付免許不要!アシスト速度24km/h制御で日本の公道を自転車として走行可能
・前後にライト付きで安全走行
自転車のよくあるトラブルとして、走行中にチェーンが外れてしまった、または衣服がチェーンに挟まって破れてしまったり汚れてしまったりしたことはありませんか?
自転車といえばチェーンを使用しているものがほとんど。
しかしチェーンは、サビ、異音、伸び、外れなど、様々な問題が生じます。
チェーンを直すのにはかなりの手間がかかり、出先でトラブルが発生すると面倒なことに。
そんな問題を解消するために、G-force G14はチェーンを使用せず、車でよく使用されているシャフトドライブを使用しています。
シャフトドライブは、漕いだ力をシャフトでリアタイヤへ伝えるようになっています。
チェーンレス伝動機構を使用していることが、この電動アシスト自転車の最大の特徴です。
チェーンレス電動アシスト自転車で、新たな走行体験をしてみませんか?
G-forceのエンジニア達が約30個のパーツを使用し、ペダルを踏む力を1本の軸で後輪に伝える、まったく新しい伝動機構を開発しました。
チェーンレス伝動機構は、一般的なチェーン伝動機構より以下のようなメリットがあります。
1.動力伝達効率が高い
2.大幅に耐久性が向上
3.静音効果
この電動アシスト自転車は、G-force社で自ら開発したG-driveエネルギー回収システムを搭載しています。
例えば下り坂を走る際に、運動エネルギーを自動的に回収し、電気エネルギーに変換します。
そして電機エネルギーをバッテリーに充電することができます。
また普通に走る際も、ペダルを踏む力の一部をエネルギーとして回収できます。
もちろん、踏む時に重さは感じません。
さらにブレーキをかける時もエネルギーを回収できます。
(似たようなシステムは車でも採用されており、ブレーキを踏む際にエネルギー回収システムが作動し、電気エネルギーに変換して保存しています。)
このエネルギー回収システムにより、電動アシスト自転車の走行距離が大幅に伸びました。
理論上、満充電で150km前後を走ることができます。(負荷(乗る人の体重)や路面状況、スピードによって変動します)
さらに電量がどのぐらい残っているのかを、ハンドルバーに設置したスマートメーターで一目で確認できます。
また時速・走行距離、ライトのON/OFFも表示されます。
電動アシスト自転車の心臓とも呼ばれるバッテリーは、ほとんどが自転車の座席の後ろに設置されています。
G-forceは一見バッテリーが無いように見えますが、メインフレーム内部に収めることで非常にスッキリしたデザインにまとまっています。
そして安全性も高く、防水効果もあります。
*本電動アシスト自転車に搭載されているバッテリーは「LG製」です。
家庭用の100v~コンセントから充電できます。
バッテリーを充電する時は外に出して充電も可能。自転車に入れたままでも充電できます。
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