高校生が創る「あたりマエ、」を成功させたい!!

高校生が創る「あたりマエ、」を成功させたい!!
都内の高校生が、コロナ禍にあたり倦怠感に包まれているこの日本に芸術を通し”あたりまえ”を疑うことの大切さを形にします!!心臓が高鳴り、手が震え出すような、圧倒的アートで固定概念を私たちと一緒に壊してみませんか?

今回は、「あたりマエ、」を通して”見えるもの”と”見えないもの”の不可分な世界を構築し、

固定概念を壊し面白い世界を創造しようと考えています!

今までの活動

また、個人としては今回の個展が初めての活動です。

私の活動としましては、

読売新聞写真大賞 小中学生部門 優秀賞 4回

毎日新聞写真大賞 小中学生部門 優秀賞 3回

NewsPicksとの共同でUBjournalからの取材

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起業塾員として取材も受けました

「起業って?」授業で体感 中高生、計画から資金まで - 日本経済新聞
「起業」を教える中学校や高校が増えている。座学だけでなく生徒自ら事業を計画し、資金調達や運営を行う体験を通じて、肌感覚でビジネスを学ぶ。アントレプレナーシップ(起業家精神)を養う狙いだ。議論白熱し紛糾「提案する新規事業はインフルエンサーによる直売イベントです」。11月26日、郁文館グローバル高等学校(東京・文京)では授...

その他イベント主催などを行ってきました。

私達は、2020年一月にカナダ又はニュージーランドにて一年の留学を経験しました。新しい地、新しい人々の中にポツンと一人降り立ち、まるで第二の人生が始まったかのようでした。見た事も無い風光明媚な地、味わった事の無い謎に包まれた料理、何もかもが新鮮で私達の胸を震わせました。日本から翔び立ったことにより今までの「当たり前」が一変したのです。そんな中起こったコロナウイルスの感染拡大。その土地での当たり前に順応しようとしていたところに起きた誤算。私達のみならず世界中の人々が従来の当たり前を壊され新たなものへと転じざるを得なくなりました。当たり前を見直す、そして改革する動きは様々な分野で現れました、というよりもそうしなければならない状況になってしまったのです。

留学を終え帰国した私達はたくさんの思い出を語り合いました。それに加え私達はどうしたら僕らが経験した事、感じた事などを形にし社会に発信する事ができるだろうと考えました。そこで辿り着いたものが個展です。留学ではたくさんのことを経験しましたがその中でも特に大きくみんなの当たり前に対する考え方が変わりました。それを世に出そうと決意しました。

朝起きてご飯を食べられる当たり前、寝られる当たり前、電車が動く当たり前、言葉が通じる当たり前、文字が読める当たり前、見える当たり前。これらの当たり前な普遍的な事実に対して疑いの念を持って欲しいという思いで私達はこの個展を開催しようと決意しました。

主に作品の制作費と個展の運営費の2つに分けられます。

・作品の制作費

予算によって作品数や大きさ素材の選択肢を広げることができます。

・個展の会場費や運営費

より多くの人に知ってもらうためにも広告なども打ちたいと考えています。

お届け致します、ポストカードや作品については著作権がこちらのものになっておりますので、利潤目的のご勝手なご使用はお控えください。

東京圏内であれば、送料は負担いたします。

※尚、交通費と滞在費はリターン金額に含まれていないのでご了承ください。

【500円】

対象作品が印刷されたポストカードをお届けいたします!

履行期:12月頃

【1000円】

作品または写真は印刷されたポストカード3枚をお届け致します!

その内の一つの裏面には感謝の手書きメッセージを綴らせていただきます!

履行期:11〜1月頃

東京圏内であれば、送料は負担いたします。

【2000円】

個展の解説ツアー付きチケット!

個展のチケットは300円を予定していますが、当日のチケット役割に加え、私達の誰か1人がお客様1人または1グループにつき解説を致します。もちろん、ただ答えをいうわけではありません、さらに思考が深くなるような問いを