コロナ禍でも素敵なお家時間☆アメリカンワッフル専門店の味を全国の皆様へ届けたい!

コロナ禍でも素敵なお家時間☆アメリカンワッフル専門店の味を全国の皆様へ届けたい!
コロナウイルスの拡大によって観光の機会、神戸元町・南京町に訪れる機会を失った方がたくさんいらっしゃると思います。神戸元町に店舗を構える『アメリカンワッフル』を全国のたくさんの方に届けたい!その思いでこのプロジェクトを立ち上げました!!良かったら見ていってください!

はじめに・ご挨拶

皆様、はじめまして!

American Waffle RESTO KOBEの川原 悠(かわはら ゆう)と申します。

1992年8月21日生まれの28歳、
徳島県出身、元証券マン、甘いもの大好き、ダーツ大好き、人と関わることが大好きマンです!

この度は数ある案件の中から、こちらのページを開いて頂き誠に感謝申し上げます。

※写真は本人です。

2020年12月10日

兵庫県神戸市に

アメリカンワッフル専門店 “American Waffle RESTO KOBE”を

オープンしました!!

オープンして半年が経過し、

2度目のクラウドファンディングに挑戦することを決意しました!!

私の想いに共感していただけると幸いです。

よろしくお願い致します。
コロナウイルスの影響

当店は昨年12月にオープンしました!!

しかし、

翌1月からはコロナウイルスの影響により

緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の中、
毎日明るく元気に営業をしております!!

なぜそんなに明るくやっていけるのか?

それは、ご来店いただいたお客様へ

“ワッフルで最高のひとやすみを”

お届けする使命があるからです!!

日本や世界中の皆様が、神戸元町・南京町を『観光する』ことが

難しい状況になり、観光のお客様は激減しています。

一般のお客様はもちろん、修学旅行生など「神戸に行きたくても行けない。」というお声を

本当に多数いただいております。

そのような状況にあるお客様へ当店の『アメリカンワッフル』をぜひお届けしたい。

コロナ禍でもおうち時間を楽しんでいただきたい。

そんな思いをもってこのプロジェクトを立ち上げました。
店主川原の想い

私は、小学5年生の頃から”自分のお店を持ちたい”という夢がありながらも、いつしか証券マンという安定した職についていました。しかし群馬県に転勤後、偶然にもAmerican Waffle RESTO高崎店のアメリカンワッフルと出会い、ベルギーワッフルやパンケーキとは違う独自のふんわりとした生地やしっとりとした食感に、こんなにも美味しいものがあるのか!と衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

自分の諦めかけていた夢を叶えるチャンスであり、尚且つRESTOのアメリカンワッフルを日本中の皆様の身近な存在にしたいと素直に感じ、FC開業へ踏み切る運びとなりました。
またきっかけを頂いたRESTO高崎店タケ店長の「全国にRESTOの店舗を創り、アメリカンワッフルで
皆様の幸せな空間を提供する」というビジョンに共感したことも大きな理由となっています。

*左:RESTO高崎のタケ店長、右:RESTO KOBEの川原
American Waffle RESTO KOBEのこだわり

こだわりの卵と試行錯誤を繰り返し追い求めたワッフル粉を使用し、

独自の焼き加減で仕上げた”ふわふわアメリカンワッフル”は

私、川原が気持ちを込めて全て一から手作りしております。

またRESTOのアメリカンワッフルは

価値あるモノとして多くのメディアに取り上げられました!

ワッフルプレートミニワッフルセット

また季節のフルーツをふんだんに使用したフォトジェニックスイーツである
「プレミアムワッフルパフェ」は当店自慢のメニューです!

旬のフルーツをふんだんに使ったプレミアムワッフルパフェ
American Waffle RESTOの歴史

2008年7月 ワーゲンバスを改造し、移動販売としてスタート

2010