はじめに・ご挨拶
初めまして、
アベナツミと夏凪ものと申します。
今回は8月6日から2週間、福岡市内のギャラリーにて二人展『光芒の先』を開催します。
開催にするにあたり、合同写真集を制作します。
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展覧会情報
二人展「光芒の先」
2021年8月6日〜18日
ギャラリーティエンポ:
福岡県福岡市中央区大名1丁目15-11 daimyo11511ビル3F
(ラテン文化センター・ティエンポ)
アクセス:
・博多駅からバス→今泉一丁目で下車徒歩3分
・地下鉄天神駅から徒歩9分
公式タグ「#光芒の先展」
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アベナツミ
夏凪もの
アベナツミ
夏凪もの
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写真家 アベナツミ
2000年生. 芸術緑丘高校美術科卒業
九州産業大学 芸術学部
写真・メディア学科 写真専攻所属
– 高校生の頃にカメラを手にし、人物を撮影してきました。被写体と真摯に向き合い 自分の撮りたいものをより美しく写真に残す。そんな感覚で日々作品を制作しております。
19歳で東京での個展を開催するという夢を果たし、より自分の作品に力を入れて制作していきたいと思っていた時に、同年代でありながらも活動していらっしゃる夏凪さんに出会いました。彼女の撮る写真に心を動かされ 今回の展覧会にお誘いし、福岡という地で二人展を開催することとなりました。
このご時世ですので、会場に足を運ぶことは難しいかもしれませんが、この2人の世界観を写真集でより一層楽しんでいただけたら光栄です。
楽しんでいただくためにも、ご支援をどうか、どうか…。よろしくお願いいたします。
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写真家 夏凪もの
「自分らしく、自由に表現」を自分のテーマとして自分が美しいと感じたものを形に残すため日々撮影しています。
アベナツミさんに お声掛け頂いて、 二人展「 光芒の先 」が私にとって初めての展示会になります。初の展示会を福岡で開催できる事 本当に嬉しいかぎりです。
このご時世です、足を運ぶのが難しい方でも御自宅でも2人の世界観を感じていただける、そんな一冊にしたいと思っています。
どうぞ、支援をよろしくお願いいたします。
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このプロジェクトで実現したいこと
私たちの世界観を形に残すという意味で、今回【合同写真集】を作成することを決めました。
展示会に来てくださった方も、来れなかった方でも”何時でも”『光芒の先』が魅せる、世界観を感じてもらえるような そんな写真集にしたいと思っております。
-アベナツミの儚くも美しい世界を映し出す写真家と、
-夏凪もののその場の空気をより幻想的に仕上げる写真家、
この二人で撮影しております。
同じモデルでも両者が映す それぞれの世界観をぜひともご覧ください。
これまでの活動
・2016年 グループ展｢喜怒哀楽｣/大分
・2017年 二人展｢合鍵を握る｣/大分
・2018年 大分市人権写真コンテスト 優秀賞
・2018年 グループ写真展｢ミックスサンド3｣/大分
・2018年 ファースト写真集｢命短し、恋せよ乙女-｣出版
・2019年 グループ写真展｢ミックスサンド4｣/大分
・2019年 セカンド写真集｢努努(ゆめゆめ)｣出版
・2020