0→100歳、101通り。食のトラウマをなくし、より豊かな人生へ

0→100歳、101通り。食のトラウマをなくし、より豊かな人生へ
『食べる』当たり前すぎて、大切なことほど分からないことや不安は多いものです。より幸せに生きやすくなるために、一緒に痛みに向き合うことから始めましょう。新たな人生のお祝いをともに。ここ、東京タワーの近く、いい香りのする場所で。お着物とたくさんのお花とともにお待ちしています。

🍀はじめに・ご挨拶

『食べる』-皆さんは何を考えますか?生きる上で毎日欠かすことができないものであるからこそ、今この瞬間から

よりよく生きる第一歩を一緒に選択しませんか。

☀️プロダクトのご紹介

第一プロダクト

対象】0歳から100歳の101名の方

Instagram、Twitter、お悩み相談等で、食べることに関してトラウマやお悩み(アレルギー、病態、環境、食中毒、過食、拒食、偏食、ダイエット、身体や心のコンプレックス、緩和ケア、何を食べたらいいのかわからない、安全性への不安 等どんなことでも)をお持ちの方、各年齢の方1名様ずつを募集

※お顔出しが難しいようでしたらご相談させていただけたら幸いです。

期間】2年間

1年間で50-51人を予定(ヒアリング、カウンセリング、献立作成、試作を含めた最短1週間に1度のペースを予定)

実施内容】1人につきヒアリング、カウンセリングを実施し、悩みを克服するお食事1食分をご提供

🌱ヒアリングやカウンセリング→メールやお電話、オンライン上で行います。

🥕お悩みを解決するお食事(1食分)→都内東京タワー🗼の近くのオフィス(食堂)にてご招待、そちらにてお召し上がり頂けます。

オフィスは都営大江戸線大門駅より徒歩圏内にて物件を探しています。

大門駅 - Google 検索

👘最大限の敬意と、お食事のお悩みを解決し新たな人生の門出を祝して101回通りのお着物と沢山のお花でお迎えさせて頂きます。

その他共有】YouTube、Instagram、Twitter、101人突破にて書籍の出版

同じ悩みをお持ちの方にも知っていただけるように、詳細のレシピを公表予定
🍀こだわり・特徴

プロダクト誕生までのお話

🌸自らの生い立ち

高校生の時に、祖母が末期の肝臓癌を患いました。生前、美味しいものを食べることが好きだった祖母が生涯最後に食べた食事は『治療のための』お食事でした。薬の飲み合わせ、症状に合わせた”適切なお食事”とは。今に至る約15年間ずっと模索をしていました。

祖母の認知が不明瞭になる肝性脳症の直前に、当時治療や食に関して無知であった高校生の私が祖母にこっそり渡したのはアルミホイルとサランラップで巻いて自宅で試行錯誤をして作った甘めの卵焼きと、祖母が好きなひまわりでした🌻今思えばつたない卵焼きだったと思いますが、祖母は心から笑ってとても嬉しそうに食べていました。

『命ある時に1人でも多くの人に美味しい食事を食べて欲しい』

その思いから病院で唯一栄養管理をすることができる管理栄養士という国家資格を知り、取得しました。

このプロジェクトに至るまでに有難いことに本当にさまざまなご縁があり、上京をして大手某コンビニエンスストアにて販売をされるお弁当等を作る工場の品質管理から大学病院での栄養管理、医学会にてレシピの監修、レストランの運営まで多岐に渡りますが

一貫して言えるのは美味しいお食事、本当の意味で身体に最適なお食事は

誰一人として全く同じものはないということ。

食べることは生きる上で欠かせないとても大切なことです。

さまざまな境遇の方がいます。

お仕事が忙しい、好き嫌いが多い、

何かのきっかけでトラウマになってしまった、持病やアレルギー、年齢など身体的なものから、

ただ見かけ上を優先して本来の自分の美しさを見失ってしまうことまで

何かしらどなたにも少なからず食の綻び(ほころび)や不安を抱えてここまで過ごされたかたもいらっしゃるのでは