不朽の名作「銀河鉄道999」”機械の体”&”クレアの涙”製作プロジェクト発動!

不朽の名作「銀河鉄道999」"機械の体"&"クレアの涙"製作プロジェクト発動!
アニメ発祥の地、そして松本零士先生の第二の故郷である練馬区大泉から、物語のキーアイテム「ネジ」と「クレアの涙」の製作プロジェクトを始動します!キャンプファイヤーのみでの限定生産となります。永遠の命とはなにか?様々な想いを巡らせて、不朽の名作を語り合いましょう!!

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自己紹介
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はじめまして、地元:大泉をこよなく愛する阿部と申します。
ゆめーてる商店街の青年部に所属し、アニメプロジェクトや盆踊りの運営支援、御神輿を担いだりと、町の活性化をライフワークとしております。

本プロジェクトを通じて、若い方々にも銀河鉄道999を知って頂き、また往年のファンの皆様と想いにふけり、そしてアニメ発祥の街 大泉に興味を持って頂く機会になれば幸いでございます。

目も光るリアル車掌さん

2019年の大泉アニメプロジェクトでは、車掌さんのコスプレにチャレンジしてみました。泣き出すお子さんもおりましたが、年配の方々には、とても高評価を頂きました(^^)
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『銀河鉄道999』と『大泉』
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大泉アニメゲート(西武池袋線大泉学園駅北口)

大泉は多くの漫画家のお住まいがあり、この地から数々の名作が生み出されました。※詳しくはこちら

松本先生は大泉を第二の故郷とおっしゃって頂いておりまして、私の所属するゆめーてる商店街に多大なるご支援をしてくださっております。
商店街名の”ゆめーてる”はもとより、イメージキャラクター”ゆめーてるちゃん”のご提供、そして駅内の車掌さん人形、駅口のメーテル、鉄郎像と、地元民のみならず、来訪される方々が楽しめる街づくりにご尽力頂いております。

大泉学園駅北口バス停前とゆめーてるちゃん

皆様ご存じの通り『銀河鉄道999』のTVアニメ、劇場用アニメーションはジャパンアニメーションを代表する傑作のひとつです。連載開始(1977年)より40年以上たちましたが、舞台化やイベントなど、未だにファンを魅了し続けております。 大泉にある数々のモニュメントもその一つです。是非とも大泉に来て頂き、体感し、ご堪能してみてください!
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このプロジェクトで実現したいこと
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物語に登場する「ネジ」及び「クレアの涙」を具現化することに松本先生よりご了承頂きました。改めまして御礼申し上げます。

本プロジェクトでは、物語のキーアイテムであるこの2つのアイテムを忠実に具現化します!
特注品であるため、本プロジェクトでご支援頂いた数量だけの限定生産となります。
1.クレアの涙

砕け散るガラスのクレア

鉄郎を救う為にバラバラになってしまったガラスのクレア。※小学館ビッグコミックスゴールド「銀河鉄道999」第1巻参照
彼女の優しさに涙した方も多いのではないでしょうか?

「クレアの涙」は、この鉄郎の手のひらのガラスの涙、そして車掌さんによって宇宙へ捨てられたガラスのカケラをイメージしています。
大きさの異なる涙、またガラスのカケラの大きさ、組み上げ方など試行錯誤を繰り返して、このフォルムとなりました。

美しい曲線の涙。涙を支えるガラスのカケラは鉱石のようなフォルムです。この2つ