camp-fire.jp
今まで欲しかったけど、、、無かったキャンプ場を作る!
3 ~ 4 分
はじめに・ご挨拶
始めまして、
ご覧頂きありがとうございます。
withコロナ時代に焚き火ブームで
ますます注目が集まるキャンプ場
今回立ち上げるのは
大阪、京都からアクセスの良い立地に
木々の自然をほど良く残した
ブッシュクラフト向きの場所です。
ソロキャンプ〜ファミリーキャンプまで焚き火が出来る
オーナー自ら、JBS公式ブッシュクラフトアドバイザー資格を取得済みですので
お客様をサポートさせて頂きます。
◉2021年 春始動
琵琶湖湖畔に小さなキャンプ場を作成中です!
ワイルドなサイト、プライベート感、
アットホームな雰囲気を目指しております。
又、敷地内に調理場が有り、
地産地消を基本とした料理で地域に貢献するつもりです。
キャンプ場ご利用時、ご希望の方ヘは屋外で食べる朝食や夕食をご提供し、プチ贅沢な近江牛BBQ食材販売、
記念日のサプライズ等も可能です。
宜しくお願い致します! m(_ _)m
当敷地内からの琵琶湖の夜明けです
このプロジェクトで実現したいこと
お客様に快適に過ごして頂く為の
設備を整えレンタル用品の充実により
顧客満足度CSを上げ口コミの広がり
と再来場を促す
プロジェクトをやろうと思った理由
京都の老舗料亭に就職し
料理をがむしゃらに修行した二十代
自分自身の仕事の仕上げと
若手後輩の育成を学んだ30代
飲食業の店舗オープンプロデュース
運営管理マネジメントを学んだ40代
そして、いま自分のキャンプ場を始める 50代
仕事や人生で壁にぶち当たったり疲れた時
いつも湖や海、山など自然や周りの人達から 元気をもらい
今までやってこれたと思います。
そして、琵琶湖は自分にとって無くてはならない場所となりました。
そこで、、。
「来てくださる皆様が、楽しく過ごせ元気をもらって リフレッシュ出来るキャンプ場」
をコンセプトに決めました。
造成工事、ライフライン工事、調理器具の搬入等の大掛かりな工事を全て行なった結果
現在、設備資金が不足している為、
このプロジェクトに応募致しました。
焚き火で入れる
炭火コーヒーは格別に美味いです。
これまでの活動
本業の調理師と趣味のアウトドア
どちらも本気でやってきました。
故に、自分にしか出来ない事業を
ずっと考えて来ました。
お盆休みに、栃木県からWRC木材を
買い付けウッドデッキを作り
建物の壁に工具で穴を開け自作ドアを作り
換気扇を取り付け
軽トラで中古の調理機器を集め
先日、水道場の屋根を作りました。
自分に向いている!!
充実感の有る毎日です。
進むべき道が定まった今
後はまた、がむしゃらにやるだけです(^^)
ここに階段を作り、食材搬入と
料理の運び出しをします。
資金の使い道
●焚き火台 ロゴス ピラミッドTAKIBI ¥8300×6個=¥49800
●バーベキューコンロ
キャプテンスタッグ ヘキサステングリル ¥4818×4個=¥19272
●テンマクデザイン サーカスTC ¥34980×4枚=¥139920
●フィールドア スクエアタープS T/C難燃 ¥10500×6枚=¥63000
●DDフロントラインハンモック
¥9860×4枚=¥39440
●フェアハンドベイビーSP276ランタン ¥8794×6個=¥527