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最後までご覧頂けたら幸いです。
菅原和也(すがわらかずや)
介護職員/医療介護塾塾長/STICKTOK運営責任者/リバ邸WACOODO(リバ邸寝屋川)運営
介護職員として現場で勤務をしながら余暇時間を活用して『オンラインコミュニティ運営』『地域イベント企画・運営』『シニア向けダンスエクササイズ動画配信サービス』『シニア×オンライン』など多岐に渡り活動中。時代に沿った働き方を構築し、医療介護福祉職の次世代の希望になるために奮闘中。
勤務先:株式会社結の樹
活動紹介URL:医療介護塾、STICKTOK
クラファン企画制作担当
吉岡拓海(よしおかたくみ)
某営業会社の営業リーダー/リバ邸WACOODO(リバ邸寝屋川)運営
某営業会社で営業リーダーとして会社員として勤務する。地元寝屋川市で何か『楽しいことをしたい!』と想い、寝屋川市でシェアハウスを立ち上げることを決める。やるからには、楽しみながら寝屋川市を盛り上げたい!今まで生まれ育った地域に何か恩返しをしたい。
少しでも若者のバイタリティを『まちづくり』に向けること!
私利私欲ばかりに向けるのではなく、
少しでも地域づくりやまちづくりに視点を向けるきっかけになれたらと思っています。
日本の高齢化は世界でもトップクラスです。
少子化問題も課題である日本では、高齢化を止めることは物理的に厳しい状況です。
今後もっと深刻化していきます。
今の僕たち(若者)ひとりひとりがそのような社会の現実を受け止めて
少しでも、ちょっとでも
今住んでいる地域や生まれ育った地域、ゆかりのある地域に目を向けても良いのではないでしょうか?
僕がこのプロジェクトにチャレンジする理由はシェアハウスを立ち上げることだけではありません。
その先にある、まちづくりを作るためです。
シェアハウスは共創できる小さな社会です。
この小さな社会を広げていくことでお隣さん、道路を挟んだお隣さん、自治体、市区町村、都道府県と大きな社会になります。
この立ち位置によって抱える課題もバラバラだと思います。
考えることも増えるし大きくなると思います。
僕たちはその小さな社会を作りながら、大きな社会へと繋げる共創社会作りを目指します。
「貧困化」と「高齢化」
寝屋川市ホームページ 所信表明より
僕たちはこの現実にどのように向き合い、生活しなければならないのか?を
考え、解決していかなければなりません。
そして、この現実はいろんな地域でも起きている事実です。
寝屋川市だけではありません。
自分たちの街をより住みやすい街に変えて見ませんか?
もっと楽しい街にして行きませんか?
「高齢者へ予防としてアプローチしよう!!」
「貧困家庭の子供たちに、将来の希望が描けるような楽しい大人達との出会いの場を作ろう!!」
「学力UPを促す機会を作ろう!」
と様々な角度から、様々な方法でアプローチができると思います。課題が見えているのであれば、その課題の解決策を作り、実践していくのみです。小さな挑戦をコツコツ継続していくのみです。
ただ、、、これらを考えれる場所や機会が日常生活で少ないのではないでしょうか?
だったら・・・・、
『僕は若者が集まるシェアハウス(WACOODO)と言う手段を使って考えれる場所と機会を作ろう!』
と思った訳です。
生活の大部分を担うお家であれば、考える場所も機会も作れます。そして、その場所から課題解決策をプロジェクト化をしていきます。共創社会は自分の住んでいる地域をより住みやすくし、私利私欲(自分さえ良ければ良い)な自分から利他的(人のために、あの人のために自分ができること)な自分に思考回路へ変えてくれます。
普段の皆さんのお仕事も同じことです。人の困っていることを解決した対価としてお金を頂くことができます。自分のためにお仕事をされている方もいてらっしゃるかもしれませんが、結果的には誰かのためになっています。共創社会をその見失いそうになっている利他の心を呼び起こしてくれます。
一緒にシェアハウスを通して、『共創社会』を作りませんか?
一緒に共創できるシェアハウスを作りませんか?
リバ邸WACOODO(シェアハウス)のご紹介
リバ邸WACOODOの紹介動画をご覧ください。
これまでの活動(実績紹介)
僕自身は介護現場で勤務をしながら、今までに共創社会づくりのイベントを開催してきました。
2019年に愛知県東海市で開催した地域イベント『医療介護フェス』があります。
このイベントは医療介護福祉職が主体となり、医療介護福祉をより身近に感じてもらうために開催しました。この際