食は家庭の常備薬=【ぬちぐすい】となるカラダとココロを整えるカレーをお届けしたい

食は家庭の常備薬=【ぬちぐすい】となるカラダとココロを整えるカレーをお届けしたい
家族がおうちにいる時間が増えた今、食事の支度で頭を悩ませる方へ。沖縄が誇る身近な食卓の伝統食である『島豆腐』使ったスパイスレトルトカレーで、食事の支度時間を減らし、ほっと一息つき、自分時間を持つことで新たな気持ちを持って、再び向き合えるきっかけとなるような、家庭の常備薬のような存在になって欲しい。

を利用したり、簡易的なもので済ませたりしますよね。しかしながら、長期的にその選択が続くと感覚に慣れていってしまい、気が付けば好きなものを中心に選んでしまいがちに。。。

すると自覚がないまま、だんだん体に変化が起き、心へと繋がり、ハッピーな気持ちが減って前向きな行動ができなくなっていきます。

初代【DOSHA ドーシャ】の店舗では、数量限定で『島豆腐のベジキーマカレー』が提供されており、その頃店舗へ通っていらっしゃったお客様から、“食べ始めると体がポカポカしてきて、さらっとした汗が出てきて驚いた、食べ終わった後も体が温かくて幸せな気分になったよ”という話を聞かせていただいたり、私が跡を継いでからは【DOSHA ドーシャ】のカレーは私にとってなくてはならない“ぬちぐすい”さ~!と声をかけてくださったり、食べてそののちに、カラダとココロに【DOSHA ドーシャ】のエナジーが伝わっていることを教えてもらっています。

“ぬちぐすい”とは、沖縄の島言葉で、“命の薬=ぬちぐすい”=体にとって滋養のある食べ物、美味しくいただくもの、優しいうつくしいものと表現されます。

今の私が、今の環境の中で、私にしかできない、お役に立てる事って何だろう。

そんな思いから、『そうだ!食べることで、からだもこころも整って元気でハッピーになれる“ぬちぐすい”な家庭の常備薬のような存在(いつも困ったらこれがあった!と安心で助かる、頼りがいのある万能薬のような)のレトルトカレーがあったら、私が作ってお届けしたい!食事作りを担う全ての方がハッピーになって、家族にハッピーが伝わって家族みんながハッピーになったら最高!と思いが溢れてきたんです。

プロジェクトで実現したいこと

【DOSHA ドーシャ】はからだとこころを整える、食卓の中の“命の薬=ぬちぐすい”となる様な食を作り、皆様の側でご提案を続けていく存在でありたいと考えています。

ですが、一人での営業スタイルのため、カレーを食べたい!というご要望になかなかお応え出来ずにいます。だからこそ、少しでも皆様にもっと身近にお届けできる、新しいカタチとして、【DOSHA ドーシャ】のレトルトカレーが食卓の保存ストック=お助けアイテムとして存在していてくれたら。そんな思いが今回のプロジェクトのスタートとなっています。

買い物に行けない時、何も作りたくない時、体にやさしいごはんを食べたい時、食事の支度をする方の“休食”としての存在。

あ!【DOSHA ドーシャ】のレトルトカレーがあったから大丈夫!!みたいな存在。

大人は心置きなく仕事に向き合ったり、子供は思いっきり遊びに夢中になったりできる安心感としての土台のような【DOSHA ドーシャ】のレトルトカレー。

手抜きじゃなく、からだとこころにやさしい時間を届ける架け橋のような存在。

また、沖縄が誇る伝統食である〝島豆腐〟と〝ぬちぐすい〟という素晴らしい“うちなー言葉”を残していきたい思いから『島豆腐の〝ぬちぐすい〟スパイスカレー』と名付けたいと思います。

今後は、時間や場所を問わないECサイトでの販売、想いが沢山詰まったお店を経営しているオーナーさんのいらっしゃる場所、なるべく家庭に近いところで手に取ってもらえるような場所への卸し等行っていきたいと考えています。それを通じて様々な思いを持った方と出会い、何か新しい発想や思いが生まれ、互いを認めて、共に生きていく、それが循環し継続することが可能になる世界を、『小さな挑戦=クラウドファンディング』から感じてみたい。伝統もリメイクも