茨城県下妻発のフリーペーパー・ShimotusmaFREEpERを発行したい!

茨城県下妻発のフリーペーパー・ShimotusmaFREEpERを発行したい!
編集長が発掘する下妻の新たな魅力を、独自の視点とビジュアルで記事化し、下妻市内外に伝えていくローカル・カルチャー誌「Shimotsuma FREEpER」を創刊しました。多くの人の手に届くようフリーペーパーという形で発行します。この2号3号を発行するための資金をクラウドファウンディングで募集します。

今後、さらに配布計画を強め、多くの設置店舗様やイベント会場等での配布を計画しています。
ShimotsumaFREEpERの編集戦略

そういうわけで、ShimotsumaFREEpERでこだわりは次の3つです。
1つ目は「カルチャー」

ここで言う「カルチャー」とは、「今の時代を生きる私たちが関心を持ち、体験してみたくなったり、面白がったり、憧れたりできるもの」を想定しています。
知ってる人は知っているし、ちゃんと取り上げれば下妻の強みになりそうだけど、「まだちゃんと認知されてないものたち」を特集し、「下妻の新たなカルチャー」につながっていければと考えています。
2つ目は「デザイン」

そんな「下妻の新たなカルチャー」になりそうなものごとを、一目でわかりやすく、最大限にカッコよく魅せるデザインにこだわっていきます。そのため、使用する写真や記事のレイアウトデザインは編集長が信頼をおけるプロにお願いしたいと考えています。これも、コストがかかる理由の一つですが、絶対に外せないポイントです。「ダサいものだったら、作らないほうがまし!」と自らに言い聞かせながら、クオリティを高めていきます。
3つ目はもちろん「人」

下妻には、優しくて少しシャイだけど自分の中に強い芯や思いを持っている、素敵なこだわり屋さんが沢山います。そんな、魅力ある人材に取材するだけでなく、出来れば「自らが発信してもらう側」になってもらいたいと考えています。
こうして編集部はたくさんのアンテナを張りながら、様々な角度から「下妻の有名人」を発掘していきたいと考えています。そして、願わくばまた違った媒体やフィールドでご活躍いただきたい。そうして、さらに下妻が盛り上がっていくことを妄想しています。

この3つの戦略により、「ShimotsumaFREEpER」は、2号・3号の制作に取り組んでいきます!
資金の使い道

集めた資金は、全額「ShimotsumaFREEpER」の発行資金として活用させていただきます。主な資金の内訳は以下を想定しています。

【資金の配分イメージ】

・編集費用(ロケ手配、デザイン料、 取材費、等) :約15万円×2号分
・印刷費(20ページ、1万部を予定):約15万円×2号分
・CAMPFIRE手数料+税

※特に、紙面のクオリティを上げるため、編集費用はプロのデザイナーさん、フォトグラファーさん起用に使用します。
実施スケジュール

「ShimotsumaFREEpER」は、年に2回(7月、1月)の発行スケジュールを想定しています。

【直近のスケジュール】
次号は「下妻エクストリームあそび」を特集テーマに制作予定です。
今、下妻で行われているエクストリームスポーツや、一風変わったイベントなどを取材していきます。
・2021年10月
    ~11月:取材、編集会議、クラファンの実施、広告の募集

・2021年12月:編集作業、配布計画作成、記名の準備

・2022年1月:原稿完成、チェック、印刷
       1月中旬頃の発行予定
リターンのご紹介

リターンは3タイプご用意しました。

①ShimotsumaFREEpERへのスポンサー型リターン

30,000円分と10,000円分のスポンサー権をご用意いたしました。
第2号と第3号の最終ページに企業・団体・個人名を掲載いたします。
ご記名は50音順での掲載になります。
備考欄に、掲載時のお名前を記載ください。匿名希望の場合もその旨を備考欄に記載ください。

②ShimotsumaFREEpER