うな重を宇宙へ打ち上げ!宇宙空間を3次元で撮影するプロジェクトを応援して下さい!

うな重を宇宙へ打ち上げ!宇宙空間を3次元で撮影するプロジェクトを応援して下さい!
本プロジェクトは松本工業高校生とうなぎの宇宙日本食認定を目指す「やなのうなぎ観光荘」がタッグを組み、うなぎを気球に乗せて宇宙へ打ち上げるプロジェクトです。 11月の打ち上げに向け2回目のクラウドファンディング挑戦です。前回沢山の方々にご支援いただいた本プロジェクトを引き続きよろしくお願い致します!

顔が溢れたらこれほど嬉しいことはありません。
近い将来、宇宙旅行が一般的になった時に宇宙でもうなぎ蒲焼を食べてもらい、元気と笑顔をお届けできればと思っています。
是非とも応援宜しくお願いします!
今後のプロジェクトについて

11月下旬に打ち上げを予定しています。

すでに7月にテストフライトを終えており、その際には通常のカメラでうな重を撮影し、VR動画撮影に必要なデータを収集、上空までの到達時間・高度・うな重の状態などを観測いたしました。

11月の打ち上げでは高校生が準備した機材でVR動画の撮影にチャレンジします。

また、この打ち上げで撮影した動画はぜひ応援して下さる皆さんにお届けしたいと思っています。

また、商品の発送に関しては、プロジェクト終了後、2022年2月下旬ごろより順次発送させて頂きます。
資金の使い道

皆様からいただいた支援金につきましては、皆様へのリターンに向けた食材の購入および気球打ち上げ費用、観測用のカメラ購入費等に活用させていただきます。
リターンについて

本プロジェクトのリターンとして、臨場感溢れるVRでお楽しみいただける宇宙空間の撮影動画に加え、観光荘の自慢のうなぎ、沢山のリターンをご用意させていただきました。

多くの方から応援メッセージをいただいております。

月刊!スピリッツ連載中の宇宙食漫画「宇宙めし!」作者 日向なつお様

※うなぎ編で観光荘がモデルになっています!

「私は正直この連載をするまで、特別宇宙に興味がありませんでした。それは多分、自分にとって宇宙がとても遠い場所だと思っていたからです。でもこの漫画を描くにあたり、宇宙や宇宙食に携わる方に沢山会う機会を頂きました。そして観光荘さんとも繋がる事が出来ました。遠いと思っていた宇宙をきっかけに、どんどん人と繋がっていく。もしかして宇宙ってすぐ側にあるんじゃないかな?と、今は思っています。そして今回のプロジェクトのお話を聞き、本当にワクワクしています!このチャレンジをきっかけに、沢山の人に宇宙を近くに感じて頂けたら嬉しいです!」

NASA アジア代表 ガーヴィー・マッキントッシュ様

「日本のみなさん、NASAのガービ―・マッキントッシュです。 こんにちは! NASAもうなぎを打ち上げる本プロジェクトに注目しています。応援しています」

サラリーマン宇宙飛行士 稲波紀明様

「ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙旅行に、日本人で初めて申し込みました稲波です。世界でもっとも美味しいと思っていた観光荘のうなぎが、高校生の想いを乗せて、ついに宇宙に打ちあがる事に興奮が抑えられません!宇宙に行ったウナギはどんな味なのか!?、今から楽しみです。」

自転車冒険家 小口良平様

長野県出身。約8年半、157ヶ国、16万kmの自転車旅に出る。帰国後は、イベントや講演会、メディアに精力的に出演。サイクルアドバイザーとして、地域おこしで活躍中。「grav bicycle station」運営。2025年に自転車冒険塾を開講予定。次の夢は南極、月への自転車旅。

「チャレンジは楽しい。そしてチャレンジは冒険だ。今や冒険は宇宙に向かっている」 今回のプロジェクトは、私にも大きな夢と希望を与えてくれました。
観光荘の宮澤社長と南極自転車冒険の話をしたのが2年ほど前のことです。
「南極に持っていく食事は、保存、軽量、簡易処理、高栄養価、そして生きている勇気を与えてくれる美味しさが必要なんです」ちょうど宮澤社長が宇宙食への開発に向けて動いてる最中で、極地向けの条件は宇