未来を生きるこどもたちへ。生きると食べるの架け橋キッチンカーを作りたい

未来を生きるこどもたちへ。生きると食べるの架け橋キッチンカーを作りたい
【食べることは生きること】限りある資源と生命の大切さを繋げ、地球へ優しい選択肢を増やしたい。みんなで作るゼロからキッチンカー!!

ない、自分で体験して採った野菜をその場で食べたり、その土地で参加することに生産者さんの笑顔と食べる人の笑顔を繋げていく、地産地消/地参地笑を築きたい!!

そして、私の次の目標…

全国の素敵な活動をされてる場所や人って沢山いらっしゃって、例えば農業体験とかしてみたいなっと思った時に自分の住んでいる地域の近くにどこかないかなっと思っても、どこで調べたらよいかわからない。などあったりすると思うんです。それを
みんながより笑顔になりますようにという想いを持ってらっしゃる全国の素敵な人や素敵な場所の「想い」見える化し、繋げるオンライン村を作りたい‼

そうしたら「あ!住んでる近くにこんなこと出来るところあるんだ!」 とか、「ここだったら日帰りでいけるな」とか近場でもしてみたかったことが叶う場所が増えていくと思うんです。

だから直接会いに行って一緒にコラボイベントをしたり、インタビューしたり、応援してくださった全国の人と関わりが持てるような「出会いにいける!」キッチンカーを作りたい!という想いがあります。

それはコロナの影響の中、女性や若い人たちの自死が増えたというニュースを目にしてから想いが大きく動きました。

昔私自身、見えない恐怖に潰されそうになった時がありました。けれど少しの一歩踏み出せば今までいた小さな世界だったことに気付き、その視野は少しづつ大きく広がっていきました。

行き場のない思いは、本当に辛いものであり、自分や周りの人を傷つけてしまうこともあると思います。
ただ、もし何か自分の見える景色を変えられるものがあるなら、私はそれは経験だと思います。一人で一歩を踏み出すのが怖いなら皆で出来るきっかけを。誰も置いて行かない仕組みを作りたい!!
だからこそこのキッチンカーという一つのツールを皆に使い倒してほしい。作り上げること、誰かと手を取り合えること、自分のチャレンジしたいことを叶える場所として作りたいからこそ『みんなで』というキーワードがこのキッチンカーには欠かせないのです。

名前も色も決まってない。こうやってみよう、こうしたらどうだろうと、ゼロからみんなで作るそんなワクワクを増やしていきたい!!

例えば…平日はオフィス街や住宅地へ惣菜や調味料の量り売り。

土日はコラボキッチンカーや畑の収穫イベントなどでシェアキッチンカーで全国を回るなど色んなアイデアを出し合いたい!!

①惣菜や調味料、洗剤などの量り売り

農家さんから仕入れた新鮮お野菜を使ったグルテンフリーやヘルシーなお惣菜を持ってきてもらった容器へ量り売り。お弁当箱なら詰めて「いってらっしゃい!」の笑顔と共に。調味料や洗剤も持ってきてもらった瓶に量り売り。

▷▶こんな人にオススメ

ㅇ子育てで忙しいお母さんのあと一品に!!

ㅇコロナ太りでヘルシーなものを食べたい!

ㅇ会社帰りの疲れた後のコンビニ弁当は味気ないから手作りのものを食べたい!

ㅇ調味料をいつも余らしてしまう人に!!

②食品ロスの軽減モデル化

手作り惣菜を昼、夕方に量り売り販売で回り。残った惣菜をお店に持って帰り、夜はりんご屋の突き出しやこども食堂のように夜ごはん定食として店舗で出したり、惣菜の冷凍流通による通販での販売。飲食業では付きものの食品ロスを減らすことの出来る方法をモデル化したい!

〜例えば夜りんご屋食品ロス応援食堂の場合〜

食品ロス応援&若者よ!いっぱい食べて元気に育つんやで♡プロジェクト(名前は仮。笑)

通常夜営業のみの提供だったおばんざい御膳(1,200円税込)を食品ロス応援をして