日本が誇る若きバーテンダー4名が贈る「朝倉ボトルドカクテル」第二弾

日本が誇る若きバーテンダー4名が贈る「朝倉ボトルドカクテル」第二弾
「朝倉ボトルドカクテルプロジェクト」第二弾が始動!今回は、日本を代表する4名の若きバーテンダーと、樽熟成麦焼酎を得意とする福岡の老舗酒蔵・篠崎のコラボプロジェクト。4色多彩、細部までこだわって造られた、お酒好きなら見逃すことは罪!の世界レベルのボトルドカクテル。ここに完成。 ワクワクを、ご自宅で。

ンの最前線で活躍される若手トップスターの皆さまとチームを組み、「ボトルドカクテルプロジェクト 第二弾」を企画いたしました。

ルールはたった1つ。

弊社リキュール「朝倉」シリーズを使用して、お客様をワクワクさせるカクテルを作ることです!

※リキュール「朝倉」とは、樽にて長期熟成させた麦焼酎をあえてリキュール化した商品です。同シリーズには、基本となる「朝倉」を始め、シェリー樽にて追熟させた「朝倉 SHERRY CASK FINISH」、ブランデー樽にて追熟させた「朝倉 BRANDY CASK FINISH」、桜樽にて追熟させた「朝倉 SAKURA CASK FINISH」の4つがございます。詳細は、下記をご覧ください。

Our Dream, Our Legacy – 醸造家の夢、時を超えて現代に蘇る
今回ご協力いただく4名のバーテンダーさま

今回、私たちがタッグを組ませていただいた4名のバーテンダーの皆さまをご紹介させていただきます。
(以下、名前の五十音順にご紹介いたします。)
荻島渉(No.)
Bartender / Sho Ogishima

イタリアンバール兼レストランにて初めて飲食業界に入る。

そこでソムリエとして勤務すると同時に、バールのカウンターでコーヒーにも携わる。

そこからバーテンダーという職業に興味を持ち、本格的にバーテンダーの道へ。

バーテンダー2年目にカクテルコンペティションにてファイナリストに選出される。

そこから店舗の外にも活動を広げ、カクテルの講習や、監修、立ち上げなど、カクテルの魅力の認知を広げることに注力しはじめる。

外部のレストランにてカクテルペアリングや、コンブチャの新しい飲み方などの提案、また飲食業界を超えたコラボレーションも。

現在は代々木上原のNo.でヘッドバーテンダーを務めデザイン×飲食の可能性を模索しながら、個人での活動も続けている。

– 受賞歴 –

2017 Monin Coffee Creativity Cup Finalist
2018 Bacardi Legacy Cocktail Competition Japan Top 5
2019 Bacardi Legacy Cocktail Competition Japan Top 20

No. : https://no.301.jp/
荻島渉 Instagram: https://www.instagram.com/iamogishima/
齋藤隆一(Ace Hotel Kyoto)
Bartender / Ryuichi Saito

ホテル学校を卒業後、外資系ホテルにてバーテンダーとしてキャリアをスタート。

2015年、酒類メーカー主催のカクテルコンテストで日本大会を勝ち抜き、世界大会に出場。総合世界第3位を獲得。

その後も勢力的に活動を続けカクテルコンペティション入賞多数。

活動の拠点を日本とアジアを中心とした諸国へと広げて主要都市にてゲストバーテンダーやセミナーを行うなど活動の幅を広げている。

また、アートや音楽などジャンルを超えたコラボレーションを行うなどボーダーレスな活動も行っている。

現在はアジア初出店、京都で話題のホテルでビバレッジマネージャーとしてドリンクのキュレーションを行いながら、業界発展の為勢力的に活動中。

-受賞歴-

Monin Cocktail Cup Japan Finalist’08
Ron Zacapa Cocktail Competition Finalist’14