が作れるようになりました。
もち米糀
もち麦麹
発芽玄米糀など
今もいろんな糀にチャレンジしています。
自家製米糀。ここから甘酒、醤油糀、塩糀、味噌などにそこから醤油糀、塩糀と広がり発酵食品の健康効果を身を持って感じています。
米処新潟、酒処新潟という事で酒粕にも取り組み
お米も無農薬有機栽培米を玄米から取り寄せ精米したてを提供するようになったことで出た米ぬかで糠漬けも作るようになりました。
米ぬかってあまり馴染みが無かったのですが、作って食べてみてびっくり。
植物性乳酸菌の効果で腸が更に活発に活動を始めました。
米ぬかってすごい!!!って再発見
自家製米ぬかは無農薬有機栽培米を使用。植物性乳酸菌の効果は抜群
お米は無農薬有機栽培ですので、農薬が溜まりやすい外皮でも安全です。もちろん発芽玄米も。
甘酒作りから始まり醤油糀、塩糀、酒粕、米ぬかと広がりました。
皆さんも美味しく腸活始めませんか?自然と健康につながります。(個人的感想)
商品購入でご支援いただいたら嬉しいですが、近くのスーパーからでも始められます。
でも出来れば熱処理されていない生きてるものを選んでください。(常温陳列されていないもの/熱処理されてないもの)
糀、酒粕、そして米ぬかと言った発酵食品は腸内環境を改善してくれます。
腸はとても大切です。
ももふくの食、新潟の食のご案内
【令和3年度産無農薬有機栽培コシヒカリ】
お米は小高い山間で合鴨と一緒にすくすく育ちました。青いネットは合鴨ようの柵だったものです。ももふくで提供されるお米です。新潟の山奥、雄大な自然の中で合鴨と育ったコシヒカリです。私が恋したお米です。相当手が掛かっています。私なら諦めるレベルの手のかかりようです。また発芽玄米や米糠にも利用され、余す事なく使い切ります。この秋実る新米を精米してすぐに真空包装してお届けします。
【ももふく福福糀甘酒】
ももふくの手作り甘酒は全6種類。
甘酒はそれだけで体に福を与えます。更にもう一つの福をプラスしようと考えたのがももふく福福糀甘酒です。私は毎日スプーン一杯口にしていますがもう風邪など引くことも無く、快腸になりました。(個人の感想です)毎日のように少しずつ続けることが要です。
※今回は①プレーン②21穀ブレンド③ココア&スーパーフードの3種類のみとなります。
【ももふくの糠漬け】
米ぬかは無農薬有機栽培米ですので農薬の心配もなく安心して口にできます。
長い間毎日のように混ぜて混ぜて育てています。時とともに熟成が進み角が取れ深くまろやかにまります。植物性乳酸菌を美味しく取り込めます。
今回は
1、定番のお漬物、大根ときゅうりの糠漬け
2、真鯛の糠漬け
真鯛の糠漬けはお刺身のように生のまま召し上がって下さい。旨味は凝縮しなんとも珍味です。
【醤油糀】
烏賊の醤油糀漬け
生の烏賊を醤油糀に漬けた珍味です。そのままでもOKですが、軽くトースターで炙り半生で召し上がるのもいいです。生のままご飯にのせ出汁をかけてお茶漬けにするのもいいです。
村上牛の醤油糀ローストビーフ
ももふくの人気商品です。新潟のA5ランクの黒毛和牛『村上牛』を使った糀ローストビーフは人気No,1。低温調理されていますので薄くスライスして酒のおつまみに、そのまま8分程トースターなど温めて厚切りステーキでもいいです。村上牛の糀ステーキソースもおつけします。
鮭の醤油糀焼き漬け
新潟の郷土料理焼き漬けは一度焼いた鮭を漬けだれに漬けた商品です。それを醤油糀にアレンジしました。調理済み真空