『食べてみたい』がここにある!『苺 のナポリタン』を商品化して、栃木を元気に!

『食べてみたい』がここにある!『苺 のナポリタン』を商品化して、栃木を元気に!
いちご生産量日本一の栃木県真岡市にある小さなパスタ屋が、名産のいちごを使って、『苺のナポリタン』を作りました。とっても美味しくできたので、レトルト商品化して、人気の観光土産にして、魅力度ランキング最下位の地元とちぎを盛り上げたいです。

皆様、はじめまして。

私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

栃木県真岡市(もおかし)でパスタとパフェのテイクアウト専門店『すまいるぱぱ』を経営している三浦整(みうらひとし)と申します。

5年前、食を通じて地元の人に喜んでもらいたいと自宅を改装し、妻とこの店を始めました。店名の『すまいるぱぱ』は美味しいパスタでみんなを笑顔にしたいという気持ちを込めました。

本当に恥ずかしいくらい小さな店です。この厳しいコロナ禍の風にも吹き飛ばされそうです。それでも何とかやっていけるのは、通ってくださる地元の皆様のおかげです。本当にありがたいことです。

▲パスタは18種類 パフェは30種類 こんな感じでご提供しています

▲アラフィフめがね夫婦

店舗のある栃木県真岡市(もおかし)は妻の地元です。わたしは東京出身です。18年前、妻の出産を機に移り住んできました。

大好きな真岡(もおか)で子育てをしたいという妻の希望に沿う形でしたが、私も何度となく訪れていた真岡という土地柄(田舎だけど田舎すぎないというか、おおらかだけどおおらかすぎない感じ?)を気に入っていたので、迷いはありませんでした。

▲日本の駅100選にも選ばれたSL型の真岡駅舎は迫力あります

▲上品で彩りも豊かな真岡木綿の商品たち 市の花も「綿の花」なんです。

真岡市は全国的な認知度はあまり高くありません。SLが走っていたり、名産の真岡木綿の製品はすごく素敵だし、何よりもいちごは生産量が日本一なんです。

▲観光いちご園「スーさん農園」さんの朝の風景(スーさん農園インスタグラムより)

でも、いまいち有名になれない。…残念。

そんな中、なんと、栃木県が魅力度ランキング最下位に!!!がーん!
確かに下のほうではありました。常にすそ野をただよってはいました。
けれど、でもまさか最下位なんて!

「んなわけねーべ!!」

いまだに栃木弁はうまく使えませんが、心はすっかり栃木県民の私です。

「何とかしねえとダメだっぺ!」

栃木、そして真岡を皆に知ってほしい、好きになってほしい、そう思いました。
私にできることはないだろうか。こんな小さなパスタ屋にもできることはないだろうか。
栃木の魅力を伝えらるもの、食に関わる自分ができること。

「苺、いちご、イチゴ ……いちごのパスタソース?」

いやいや、あり得ないでしょ。聞いたことないし。

そうです。いちごのパスタソースなんて聞いたことありません。
でも、聞いたことがない=誰もやっていない、ということです。
そして、栃木を知ってもらうには、その聞いたことがないということこそが重要だということに気付いたんです。

「よし!いちごのパスタソース作ってみようじゃないか」

試作が始まりました。

まず、ベースを何味にするかです。国民食のカレーやラーメンように、老若男女に受け入れられるもの、日本人のソウルフード……、パスタでいったら………

私「ナポリタン…かな?」←おそるおそる妻のほうを見る

妻「だよね」

私「ナポリタンしかないな!」←急に自信マンマン

ナポリタンはお店でも1、2を争う人気メニューです。
何より苺の酸味と甘みを生かせるのはケチャップだろうということになったのです。

これは、正解でした。

苺とケチャップが意外にケンカしないということはわかりましたが、最初の試作品では納得できる味にはなりませんでした。ただ奇抜なだけで美味しくなければ、作る意味がありません。ちゃんと美味しいものじゃないと栃木の魅力は伝わりませんか

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