SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間を創りたい!【神奈川から全国へ】

SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間を創りたい!【神奈川から全国へ】
SDGsの達成目標まで、残り8年に迫りました!でも思っているより認知度や実践度はイマイチ…そこでこの度、大学・企業・NPO団体等がパートナーを組み、出店やワークショップを通じて1人でも多くの人がSDGsを身近に感じ、一歩前へ踏み出す「きっかけ」を作ります!※初回は、神奈川県藤沢市!

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★グッときた方、ぜひリターンの詳細をチェックしてみてください!!★

③主催者たちの想いが激アツ!

今回集った私たちは、初めて顔を合わせるメンバーばかりです。
しかし私たちは「SDGsをもっと多くの人に楽しく身近に感じてもらい、一歩踏み出すきっかけを作りたい」との想いでつながっています。
その共通点があるから、お互い協力し成長し合いながら、イベント開催を実現することができるのです!

オンライン打ち合わせの様子(実行委員の一部)

だからこそ私たちは、このSDGsマルシェを1回だけで終わらせたくありません!
初回は急遽オンラインのみでの開催となりましたが、今後はこのSDGsマルシェを全国に広げていく予定です。目指せSDGsフェスタ!!(国内最大級規模の開催)

なぜマルシェなのか?

「マルシェ(marché)」とは、フランス語で「市場」という意味があります。
一般的なマルシェでは、肉や魚、衣類など、多種多様なものが売り買いされ、子供からお年寄りまでみんなが集えて活気ある場所です。
今回私が「マルシェ」という名をつけたのは、そんな親しみと活気で溢れる&気軽に沢山の方が参加しやすい場所にしたい!という想いがあるからです!

対面開催のイメージ(元画像提供:(一般社団法人)藤沢駅周辺地区エリアマネジメント事務局)
※オンライン開催はイメージが異なります
私たちが目指すもの 

★私たちがこれまで通りの生活を送っていると、100年以内に地球の資源はなくなり、
我たちはこの地球に住むことができなくなってしまうかもしれない…★

そんな危機感から国連が2015年に世界各国に呼びかけたのがSDGs。
2030年を目標に、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています!

しかし、実際にSDGsを実践している方はどれぐらいいるのでしょうか。

★皆さんは、どう感じますか?★

日本では、義務教育があり、蛇口をひねればきれいなお水が出ていきます…
そんな日本で「自分ごと」として、世界の持続可能な社会を意識することは、かなり難しいかもしれません。さらに新型コロナウイルスの影響などにより、経済格差や男女格差など、社会問題が広がる中で「誰かのために」「何かのために」行動することが難しい状況の人もいると思います。

しかし私たちはそれでも、地球のために、私たち一人ひとりの個性が生かせる社会のために、1人でも多くの人にSDGsを知ってもらい、実際に行動してもらいたいのです。それが様々な社会問題や環境問題等と向き合うことだと考えています。

そんな想いを持った湘南・藤沢に縁のある学生や社会人が集まり、このイベントを通じて【神奈川県から全国に】SDGsを知る人・取り組む人を増やす輪を広げようとしています!

★私たちの目標は、SDGsを「他人ごと」から「自分ごと」につなげることです★

なぜ資金が必要なのか?

こんなに主催者が沢山いるのに、なぜ資金が必要なの??と不思議に思う人もいるかもしれません。私たちが資金を必要としている理由は2つあります。

①「このイベントを全国に広げ、続けていくためのお金が必要」だから
このイベントでは、初期費用で20万円の費用(今回は初回の為、10万円)がかかります。
しかし各出店の収益見込みだけでは、今回の費用をまかなうことで精一杯です。
そこで皆さまのご協力をいただき、次回の費用(20万円)&イベントの規模拡大&さらに充実した企