「聴く力を高めた人」「聴く力を高めるアンバサダー(大使)」を日本中に広げたい

「聴く力を高めた人」「聴く力を高めるアンバサダー(大使)」を日本中に広げたい
設立2期目 一般社団法人日本リーダーコーチ協会が目指す「人がイキイキと楽しく幸せに働ける社会が実現している、あらゆる組織で人の価値観が大切にされ自己肯定感とやる気、勇気が高まり輝いている」実現するには、日本中で「聴く力を高めた」人が活躍しています。聴く力を高めた人とアンバサダー(大使)を増やします。

この危機から、リーダーは役割とした分担別リーダー制を取り、情報の徹底公開と共有、1対1の対話を数多く設けることで、不振製品を年間600億円の売り上げへ急成長。その後300名の部下を持つ営業リーダーとなり、複数の会社で取締役・執行役員として人材開発・事業開発・マーケティングで活躍できました。

理事 大垣雅則は、

東武鉄道グループでキャリアをスタート。人事管理分野で頭角を表しますが、当時はガチガチの管理大好き人間。多くの部下を管理し報告を求め数多く口出しを行います。現代でいうマイクロマネジメント。そのような管理者に部下がついてくるはずはありません。

40歳代の初めに小さな子会社に出向。もう会社人生は終わった、と真っ暗な気持ちになりました。その葬儀社でも最初はマイクロマネジメントを行います。部下は反発しついてきません。

ここで大垣はリーダーシップスタイルを大きく変更。メンバーとの対話を多く行い、メンバーへの貢献型へのリーダーと大きく変わっていきます。葬儀社は思う以上にきつい仕事です。しかしながら大垣の変化により、葬儀社のメンバーは生き生きと働き地域住民との距離もグッと縮まり、売り上げは急拡大。

これを本社が注目し、東部グループに戻った大垣は、前人未到のプロジェクト 複数の交通社などが絡む「パスモの開発と導入」、さらに「スカイツリー建設・オープン」の2つのビッグプロジェクトのリーダーとして成功に結びつけます。1000万人以上の人に恩恵をもたらしたビッグプロジェクトを成功に結びつけたのです。

理事 山田育子は、

イベント会社でキャリアをスタート。数多くのイベントを企画立案し、大きなイベントのプロジェクトリーダーとして活躍し始めたときに会社が倒産。再就職も倒産した会社の上司に邪魔をされ、やむなく独立。なんの力もない一人の女性としてイベントサポートを中心に起業。その後、さまざまな方の支援を得て、一橋大学などのエグゼクティブを要請するようなプログラムの企画立案並びにイベント開催をサポートする中で、多くのリーダー達と出会い、優れたリーダーの特徴をつかみます。

山田の大きな特徴は、人の素晴らしいところを見つけることができること。その素晴らしいところを見つける力は、相手のことを尊重して徹底的に「聴く力」。

山田は自分自身が一人で社会に放り出された経験から、40歳代・50歳代のシニアの素晴らしいところを見出し、その夢を実現するプロジェクトを応援するコーチとして現在が活躍しています。
資金の使い道

・アンバサダー専用のWEBサイトの開発

・アンバサダーを広げるための広報戦略

・リーダー開発のオンラインプログラムの開発

・1オン1対話を促進するアプリの開発
リターンについて

・990円(税抜き900円) 聴く力の基本スキル必携 :カードサイズ 

  いつも手元に置いて、1オン1などの場で見ることができます

・1980円(税抜き1800円) 「聴く力を高める基本講座」(90分) 受講券

  有効期間 2年(2021年11月ー2023年12月)

  通常3300円(税込)のことろ40%オフ 

  2年間の中で、スケジュールを合わせて受講してください

  あなたが受講しても良い、プレゼントとして、知人・友人に渡すことも可能

  万一、2年間の中で受講できない場合は、録画学習とします。

・3850円(税抜き3500円) 「聴く力を高める基本講座」(90分) ペア受講券

  有効期間 2年(2021年11月ー2023年12月)

  通常