ボリュームで、様々な料理を楽しんでいただき、かつ一皿ごとの量は少ないので残り(=廃棄)を少なくし、年間東京ドーム5杯分とも言われる食品ロス問題にも、微力ながら尽力していきたいと思います。
なぜコロナ禍の今、開業するか
⑴、自分の「月の飲み代」を計算したことがありますか?
⑵、コロナ禍で残業規制、ボーナスカットがありましたよね?
⑶、コロナ禍が終わったら、飲みに行きたいですか?
コロナで家計が厳しくなり、お小遣いが減った方も中にはいるはずです。
懐が寒くなると真っ先に削られるのが、「飲み代」です。
でも、「飲みに行きたい気持ち」は削れますか?
難しいですよね、きっとそんな状況でこそ「飲んで鬱憤を晴らしたい」はずです。
緊急事態宣言中では”居酒屋事情”が毎日のようにニュースになっています。
みんな同じなんだなぁと痛感しました。
そんな状況になっても、「月15,000円でいくらでも飲める、飯代を考えても20,000円で十分事足りる」という居酒屋があったらいかがでしょうか?
これが、私たちが「あえて」今、居酒屋を出す想いです。
お酒好きな皆様に、お酒に合う超旨い中華料理を添えて、お金の心配をせずに心から楽しんで頂けるお店です。
みなさんの街に「大衆中華居酒屋」はありますか?
相方の岡田は「街の酒屋」で働き様々な居酒屋や繁華街を見てきて、
私、大橋は中華料理人として様々な居酒屋を見てきましたが、
”中華料理屋”や”中華居酒屋”はあっても「”大衆”中華居酒屋」は出会ったことがありません。
中華料理は「大きめの皿」に盛ることが多い為、どうしても単価が高くなりがちです。
そんな「多めの量を提供する」常識を、私たちは覆します。
それにより他店との競合市場(レッドオーシャン)ではなく、競合がまだいない市場(ブルーオーシャン)に飛び込めます。
また、「個人店は酒が高い」なんていう風潮にも、「サブスクリプション」によって巻き込まれません。
これで私たちは、「唯一の存在」を目指します。
アクセス・資金の使い道・スケジュール
JR東日本 柏駅東口徒歩圏内
物件の本契約が済んでいないため住所の記載は控えさせて頂きます。
厨房器具、酒類、食材初期注文費用 100万円
その他店内改装費等は自己資金で負担します。
9月中旬 物件仮押さえ
10月上旬 物件本契約
改装スタート、準備開始
10月下旬 改装完了
11月上旬 開店、リターン発送
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
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●事業者の住所/所在地:
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●事業者の電話番号:Tel:
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●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。