んの御贔屓がチラシや他の告知で来て下さるのも大歓迎ですが、やはり地域から来て頂きたい。
その為このレンタルスペース代の元を取れるか取れないかの状態が続いてる状態では直ぐにとん挫してしまいます。
今コロナ禍で定員数13~15に限定。料金は演者さんにより1300円か1500円
せめて2万円の赤字で(チラシ代などはそんなに大きな負担にはなっておりません)済んでいくなら働いて居られる限り続けて行かれます。
私たちの地域のご紹介
清流多摩川。東京百景にも選ばれた五本松と見事な桜並木の土手は春は遠方からも訪れる方がたくさん。
鮎の遡上で鮎投網、釣りもシーズンにはされるかたも。
五本松付近を含めテレビドラマのロケ地になるポイントが多いのは撮影所やスタジオが多いだけでなく都と狛江や調布市が国土交通省へも呼びかけ自然を残しつつ人にも自然にも優しい整備をしているからではないでしょうか。
調布市は古刹深大寺の20軒の軒を連ねる深大寺そばの有名な所であり又映画のまち調布とも言われております。ゲゲゲの鬼太郎茶屋が深大寺の売店にあり調布駅から近い商店街に鬼太郎オブジェが多いのは水木しげる先生の事務所があったからです。
深大寺のそば屋の軒並みを見ると「落語では 時そば・そば清」が落語好きには思い浮かびます。
プロジェクトを立ち上げた背景
前述してますように駅前大ホールばかりでなく路面の小さな所でも身近にプロの噺が聴けますよ。とをコンセプトに落語のすそ野を広げたく始めました。江戸時代にはそこかしこに寄席小屋があったようです。
この多摩地域は分かりませんが。
プロと言いましても資金的に二ツ目しか招けません。真打になりますといくら平の真打でも真打価格で二ツ目からドン!とギャランティーが上がるからです。かと言って前座さんは招けません。前座さんの独り歩きは禁止です。
二ツ目と一緒に来るか真打と一緒に来るかなら可能です。前座さんもプロですがまだ商品になってないとされてるようです。主に楽屋仕事と師匠のお遣い、楽屋には前座が何人居ないとならない等もあるようで、二ツ目の独演会があれば人は足りなくなれどそちらへ行き開口一番をやります。
駅前大ホールで大御所が来ると最安座席で3500円などが当たり前、価格で躊躇してしまう方、チケット販売と同時に完売の時も。
好きな方は都内の落語会や寄席も行くでしょうが都内に中々出る機会の無い方も色々な方と話すといらっしゃいます。
昔は好きで都内の寄席をあちこち行ってたけどももう足悪く遠出はできなくて・・とのリピーターさんもいらっしゃいます。
前述したように事業にする気はございません。実際噺家にも言われましたが儲けたいなら落語に手出さない方が良いと。
落語が好きで落語ファンを増やしたくて落語家を大事に出来る人が席亭をやるべきと。
これまでの活動
まだ11月の会で4回目ですから大きなエピソードもありませんが、ファンの時と席亭では距離感の
持ち方に大きな違いが当然出て来ますし、ファンであれば見ないで済んだ一面も見てしまう嫌な所。
勉強にもなる教えて貰えた事に感謝もあればこの人こんなにキツイ人だったんだ。なんて事も。
アイドルやタレントのマネージャーってこんななのかな?って思いましたね。
チラシ撒きは冬場3月の会の前は原付バイクで2800枚はきつかったけどこれからもやります。
資金の使い道・実施スケジュール
集めた支援金用途や内訳、プロジェクト実施のスケジュールを書きましょう。
資金用途にはCAMPFIRE手数料に使用されるこ