線路は続くよどこまでも。『くしろ湿原ノロッコ号に来年は乗りたい!』と思わせます。

線路は続くよどこまでも。『くしろ湿原ノロッコ号に来年は乗りたい!』と思わせます。
コロナ禍で思うように旅行ができない今。北海道の大地を走る【くしろ湿原ノロッコ号】から、「目」や「耳」も、そして「味覚」をも楽しんでいただけような、リアルな乗車体験をお届けします。癒されて笑顔になってください。そして『来年は北海道でノロッコ号に乗りたい!』と思わせます!!

いけど?撮影している時間もない。
・そもそも返礼品が、「映像」と「プリン」だけでは物足りないのでは?

 不安ばかりで、本当に実現できるかどうか。まずはダメもとでJR北海道さんに相談しました。
すぐに対応をしていただき快諾をいただいたばかりか、今回の返礼品「マスキングテープ」や「チョロQ」などの車内限定品もJR北海道さんのご協力のもと実現しています。(←大きな会社なので、担当者さんは本当に大変だったと思います。感謝します。)

 このサイトで使用している車両画像も、地元のカメラマンの方から提供いただきました。

 ツアーガイドさん、車内販売のスタッフさんも、返礼品に協力してくれました。

 当店のスタッフ達も「楽しくやりましょう!」と言ってくれています。

 みんな、それぞれの立場でノロッコ号に関わり、そして『全国の皆様に今だからこそ、ノロッコ号を体験して笑顔になってもらいたい』と願っています。

そんな方々の協力を経て、今回このプロジェクトを皆様にお届けできることになりました。
今回のプロジェクトでは、

 私が愛する”世界最高の癒し空間”である釧路湿原を、まるで実際に『くしろ湿原ノロッコ号』に乗車したかのような【体験映像】を皆様にお届けし「風景」と「音」を感じてもらい、

リターン品という形で、車内限定販売である【ノロッコプリン】を楽しんでいただきながら、ご友人や家族と一緒に「味覚」までも楽しんでいただく内容にいたしました。

みなさんのご自宅が、そのまま釧路湿原という”癒し空間”になり、すこしでも安らぎと笑顔をお届けできればと思っています。

返礼品は「釧網本線全通90周年」デザインとなります。

 最後になりますが、

 私は飲食店経営者ですがこのコロナ過であっても、家族やお店のスタッフ達と笑顔で毎日を過ごすことができています。もちろん悩まない瞬間がないと言えば嘘になります。ですが笑顔を忘れた日は一日もありません。
 心のどこかにはいつも安らぎと余裕があり、そして日々を共に過ごしている家族やスタッフ達も笑顔で過ごしてくれています。

 これはきっと、私たちが住んでいる自然や気候風土(フランス語では「テロワール」とも言います)によって心身共に癒されている効果もあるのでは?と思うのです。

 観光客の皆さんは無意識に「癒し」を求め、この釧路湿原に足を運んでくれていたのかもしれません。
今回のプロジェクトで、一人でも多くの人に「癒し」が届き、「笑顔」になっていただければ幸いです。

 そして、願わくはコロナ過が落ち着いた来年、

『つぎは本当に、くしろ湿原ノロッコ号に乗車したい!!』

そのように思っていただきたいという、願いを込めています。
~風景・音・味覚 釧路湿原のすべてで皆様に、笑顔が届きますように。~
“笑顔”は 続くよ どこまでも
実施されるこのプロジェクトについて

【実施主体者】 レストランイオマンテ(㈱フードハーツ)

【協力】 
 JR北海道
 北海道ジェイ・アールサービスネット釧路営業所

*当プロジェクトは、JR北海道グループ関連各社協力のもと、レストランイオマンテが実施いたします。
プロジェクトの詳細やリターン品に関するお問い合わせは、レストランイオマンテまでお願いいたします。
皆様よりご支援いただいた資金の使い道

・リターン品(グッズ類)購入費
・リターン品(プリン)原材料費、包装資材費
・リターン品の送料
・乗車体験映像、撮影編集費
・支援額の一部は、レストランイオマンテ(㈱フードハーツ)とJR北海道の商品化