定です)
これは千載一遇のチャンス!!! そう思い、アメリカへ発つことを決意しました!✈️
❖しかし、、、
アメリカ、アリゾナ州フェニックスへの渡航。
調べてみると航空券は15万円から20万円、あまり治安のいい街ではないなので安全面を考慮すると宿泊費も15万円から20万円ほどになる見込みであることが分かりました。
学会とはいえ、渡航費は出ません。大学院生ゆえにアルバイトも多くはできず、ワクチンで従事していたとはいえ資金は潤沢になく、できれば親の力も借りずに学会へ出席したい。そのため、私のように国際学会へ出席する大学院生向けの助成金を探しましたが、「コロナ禍のため中止します」の文言ばかり…
渡航をするかどうかもかなり悩みましたが、そこで今回の発起へ至りました。
❖研究内容について
今回学会に提出した研究テーマは、「ビッグデータから見る認知症高齢者の在宅療養継続の期間と特徴:後ろ向きコホート(日本語題)」です。聞き慣れない言葉ばかりで、びっくりされた方も多いと思います。すみません!
内容としては「はじめに」でも記載した通りビッグデータ(保険内容など)に関連する研究を行っています。看護ではありますが、自らプログラミングを行なったりしています。そして、認知症高齢者のかたがご自宅でどれくらいの期間過ごすことが可能なのだろうといった内容で研究しております。またこちらの題目で修士論文執筆中でもあります。
より詳細にお知りになりたい方は、是非お気軽にご連絡ください!
現地からのポストカードによるお手紙や、アリゾナ州で実際に購入してきたお土産を返礼としてご用意しております。心を込めたお礼をさせていただきますので、是非ともご支援いただきたく思います。
詳しくはリターンをご覧ください!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。また、資金は航空券や宿泊を含めた渡航費、PCR検査費、日本での隔離期間の療養経費などの必要経費に当てさせていただきます。また、CAMPFIRE手数料にも使用させていただきます。
9月上旬 クラウドファンディング開始
11月 クラウドファンディング終了
11月初旬 アメリカ渡航・渡航中の手紙リターンをお申し込み頂いた方へのリターン実施
(関西よりアメリカアリゾナ州へ渡航)
12月〜 渡航後、お土産のリターンをお申し込み頂いた方へ送付開始
このコロナ禍での海外渡航になるので、心配の声、ご批判も承知しております。
しかし、コロナの落ち着いた次なる世界で、再び国際学会に研究が認められ発表の機会が得られるかどうかは全く分かりません。この掴んだチャンス、逃したくありません!ぜひご支援お願いいたします!
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の電話番号:
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。