車内でのスペースも取らないので、あまりたくさん物を置きたくないという方でも安心です。
ディスプレイにはタイヤ空気圧・タイヤ温度・バッテリー残量・Bluetooth接続状態が表示され、必要な情報がひと目で確認出来るようになっています。
※ディスプレイ表示はBarのみとなります。スマホ画面の表示はkPa、kgf/cm²への単位切り替えが可能です。
本体は中国で特許を取得した特別なデザインとなっており、くるっと回すとディスプレイが出てくる面白い構造になっています。使わない時は回しておけば、ホコリがたまることもありません。
取り付け方法はマグネットシートによる方法とストラップでぶら下げる方法の2パターンあります。磁石で貼り付けるだけなので、充電の際もかんたんに取り外し、取り付けが可能です。
「MLD-R09」は消費電力0.15μAの省エネ構造になってるため、一度取り付けたら2年間は電池の交換が不要です。余計な手間はほとんどないので、安全で快適なカーライフがお過ごしいただけます。
どんな地域や天候でもエラーが起きないように「MLD-R09」はあらゆる厳しい環境を設定して開発されました。雪山でも砂漠でもチップは正確に作動するので、余計な気遣いは一切不要です。
「MLD-R09」は振動によってドライバーを感知し自動でスイッチがON/OFFとなります。運転してから20秒後、車から降りて20秒後に反応するので、スイッチを押したりする手間は一切ありません。ストレスフリーに使っていただける仕様となっております。
そして振動を感知するセンサーが同メーカーの従来品の上下1軸から、左右も含めた2軸にバージョンアップ!振動の少ない電気自動車や高級車でも正確にチップが反応し機能するようになりました。
「MLD-R09」は盗難防止機能がアップグレードされたため、安全性がさらに向上しました!外付けの空気圧モニタリングシステムの弱点だった盗難という点もこれでクリアです。
取り付けはとってもかんたんで、4つのステップで部品を取り付けるだけです。1つ2分もあればすぐに取り付け完了。1度取り付けたら2年間はメンテナンスフリーでご使用頂けます。電池の交換も同様に楽々です。
車の事故やトラブルは世界共通のものであり、今世界を見渡してみると空気圧モニタリングシステムの導入義務化が徐々に進んでいます。空気圧モニタリングシステムとは、タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システムの略で、タイヤの空気圧を測定する機械になります。
それもそのはず、タイヤ性能と道路環境がよくなっているにも関わらず、日本のパンクによるトラブルは年々増加傾向に。これは個人のタイヤへの危機管理意識が依然低いままだということが考えられます。
最適な空気圧でドライブをするということは、パンクやバーストなどのトラブルを防ぐだけでなく、ガタつき防止、燃費向上にもつながります。日本のドライバーにも法規制よりいち早く、安全で快適なカーライフを楽しんで頂きたいという思いから、「MLD-R09」のプロジェクトははじまりました。
「MLD-R09」は盗難防止機能がアップグレードされたため、安全性がさらに向上しました!外付けの空気圧モニタリングシステムの弱点だった盗難という点もこれでクリアです。部品の1つ1つにこだわり、安心して長期間ご満足いただける製品を作り上げました。
生産:中国
■プロジェクト開始 2021年9月
■プロジェクト終了 2021年11月
■日本国内発送予定 2022年1月