約600万〜700万円(海外遠征費450万+国内活動費50万+※サービスマン経費100〜200万)かかることが分かりました。
私は現在、サポートを受けているスポンサー様や補助金を含め、合計約200万円は用意できている状況にあります。そのためあと400万〜500万円が必要となります。このクラウドファンディングでは350万円という目標金額を目指してプロジェクトを成功させたいと考えております。
《資金の使い道》
・海外遠征費
9月〜11月 =100万円
11月〜1月 =150万円
1月〜3月 =150万円
4月〜5月 =50万円
・国内活動費 =50万円
・サービスマン経費 =200万円
—————————————————————–
おおよその合計 =700万円
(※資金用途にはCAMPFIRE手数料も含まれます。)
4. 今シーズンこのプロジェクトで挑戦する事
今回のクラウドファンディングでは今シーズンの活動費の1部の350万円を目標にしています。
私はこの競技で今シーズンの2022年の北京オリンピック、その次の2026年のミラノオリンピックを目指して活動しています。オリンピックに出場するためには、新たな技術の習得とともにすでに獲得している技術を磨き、選考基準を次々とクリアしていく必要があります。
《私が今年挑戦することは》
1. ポイント獲得のため ヨーロッパカップ、ユニバーシアード、世界ジュニア に出場し、戦うこと。
2. 全日本選手権で優勝すること。(去年は3位)
上記1、2のレースで、できるだけ早くポイントを更新することで、オリンピックの出場権利とワールドカップの出場権利を得ることができます。
3. 日本チームのワールドカップの選考タイムレース(クオリファイ)に参加し先輩達に勝ち、ワールドカップに出場する事です。そのため、シーズンを通して海外に行く事は必須となってきます。
4. このクラウドファンディングのリターンの中にもありますが、スキーを通して、子ども達と交流したり、子ども達に何かできる事がないかを探して、行動に移せるような1年にしたいと思います。
《2021~2022シーズン 活動予定スケジュール》
4月〜9月 日本でオフシーズン(陸上トレーニング)
9月〜11月 ヨーロッパ各地で基礎・調整・レース転戦
12月 ヨーロッパでのレース(EC・NC)・全日本選手権参戦・ユニバーシアード
1月〜3月 アジア・ヨーロッパでレース転戦(FEC・EC) ・オリンピック・世界ジュニア
2020~2021のシーズン序盤に作成したコンテンツです。お時間があればご覧ください
ナショナルチームのチームメイト。(左から竹内力音、加藤聖五、相原史郎、小山陽平)
今シーズンの全日本選手権。(優勝した湯浅さんと)
SKSスキーチーム。(大原コーチ)
高校1年冬。(オーストリア)
《リターンのご紹介》
様々なリターンを考えています。詳しくはページの下、パソコン,iPadの方は上部右をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
またスポンサーも募集しています。質問や意見・やって欲しい企画などのメッセージは、下記のアカウントにご連絡ください
G-mailアカウント
skishiro1111@gmail