CO₂の燃料化技術を確立、燃料利用し発電を行う為の実証試験ボイラー設備導入希望

CO₂の燃料化技術を確立、燃料利用し発電を行う為の実証試験ボイラー設備導入希望
CO₂の削減と燃料化(CCFR法)に取り組んでいます。2021年度内に東京都の石灰メーカーにCO₂削減と燃料化設備を設置する準備を進めています。CO₂を燃料化した液体でボイラー燃焼、発電効率などの実証を行い、CO₂削減のコストを大幅に削減、多くの企業がCO2削減に取り組めるようにします。

月中⇒ 2022年1月試運転⇒

2月からCO₂由来燃料で発電効率、排気ガス分析データ取得 ⇒ 見学可能時期令和4年3月 ⇒バイオマス燃料認定取得 ⇒2022年4月頃を目指します。

2023年度、CO₂削減検討する他の希望企業(現在数社)へ設置 ⇒ 社会貢献
最後に

㈱Eプラスは、CO₂化学吸収法に使用するアミン化合物液を独自開発しています。CO₂を燃料化する最適な配合と、独自の低コスト電解法(特許取得)で、CO₂削減と燃料化を並行して行うことができます。CCFR法でCO₂を削減し、燃料化した液体を売却、又は発電に用いることで、CO₂削減ランニングコストをゼロを目指し、多くの企業がCO₂削減に取り組めるような仕組みを作る仕上げ段階まできました。

Eプラスの取り組みを理解いただき、ご支援をお願いいたします。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
 ●事業者名:株式会社Eプラス
   必要な技術特許取得、申請中の特許があります。本事業に必要な許可はありません。
 ●代表者または業務の責任者の氏名:・・・

  株式会社Eプラス 代表取締役 廣田武次

   ●事業者の住所/所在地:

  〒592-0012 本社:大阪府高石市西取石7丁目13-30

   ●事業者の電話番号:Tel:072-265-2770

  ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし /
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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