方の解決策となるかもしれません。
機能の拡充と機能の簡単な差し替えによって、お客様はお望みのものを選択肢から選ぶ事ができます。
現在の【マスキー】は機能の拡充がゼロでありお客様の選択肢がございません。
現段階において最弱な【マスキー】を機能の拡充といった観点で育て、さらには機能の差し替えによって〝本当にお客様のためになるもの〟すなわち最強の【マスキー】 を探し当てたい…!
【マスキー】はまだまだ最弱のマスク置きです。
しかし、最強のマスクおきに成長するポテンシャルがございます。
いかがでしょうか?
この様に好奇心が刺激される事は他にございますでしょうか?
以上で製品説明を終了致します!
→「オンギャぁぁあー!!」
頭の中に【マスキー】が生み出されました。
元気なマスクおきです。
→「工作大好き!いっぱい作っちゃおう♪」
アクリル板高騰の原因は私です。
→特許権利というものはお金の匂いを感じます。
「特許で金持ちや!」
しかし、弁理士様に出願書類の作成依頼をするのは高額である事が判明致しました。
「お金の匂いが…消えた!?」
鼻を折られた私は出願書類を自力で作成する決意を致しました。
→作成した書類をなめまわすようにチェックしました。
「誤字がないか不安…(;_;)」
「なめまわすようにチェックされませんように…(;_;)」
と、祈りながら出願と審査請求を行いました。
→個人間取引サイトで【マスキー】の3Dプリンターによる試作品作成の依頼をしました。
担当して頂いた方の見事なスキルで、見事なまでの試作品が出来上がりました。
…しかし、
・射出成型での再現が難しい設計である
・製品性向上(主に耐久性)の追求
以上の要因から設計の見直しを決断致しました。
→「こんなの特許にならねえよ。こんなのもう存在してるじゃん。」
と、大変ありがたい通知が来ました。
「いやん♡ここはこういう風なので…ネ♡」
と、抵抗するため意見書・補正書を作成致しました。
「どうかこれでご勘弁を…ご勘弁を…」
と、祈りながら意見書・補正書を提出致しました。
→苦労の末、とうとう特許査定を取得致しました。
「\(^o^)/本当にうれしい!\(^o^)/」
独立行政法人INPITの知財相談員の皆様、弁理士様、特許庁の審査官殿。
多くの方々が私を親身になって助けて下さり、特許取得を果たすことができました。
私一人の力では取得できませんでした。
深く感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました!
→現在地点です。
【マスキー】の誕生まであともう少しです。
しかしここにきてマスキーの再設計費用が尽きてしまいました。
個人出願とは言え、特許関連での出費や試作品初回設計の出費が大きかったのです…。
このままでは【マスキー】を実現できません。。。
皆様、何卒【マスキー】の再設計費にご支援を頂けませんでしょうか?
「甘えんな!」
「もっとせっせと働いて金貯めろや!」
おっしゃる通りでございます。
身を粉にして働いてお金を稼ぐべきです。
…ただ、一つだけ私の考えをお聞き頂けないでしょうか?
クラウドファンディングにはこういった側面があると思います。
[目標達成ができない]=[そのプロジェクトに支援者様(お客様)は価値を感じる事ができない]
つまりこのプロジェクトで目標達成できないという事は、【マスキー】には価値がないという事。
まだ設計段階ではありますが〝本当にお客様のためになるもの〟の素質はないという事になります。
よって、クラウドファンデ